ひとりえっちなブログ

病み上がりからあんあんを試みるスーパーばかですｗ

仕事の帰りにドラッグストアへ寄って消毒用のエタノールを買おうとしたら売り切れ。
店員さんに訊いたら新型コロナのせいでマスクとエタノールは入荷の見込みが分からないという。
まじか。
新型コロナ恐るべし。
というわけであんあんしようにもお道具を消毒するエタノールが手に入らないのでするにできない。
エタノールはまだいくらか残ってはいるものの、これは次が手に入るまではとっておきたい。
さあどうしよう。
おうちに帰っていつものようにAをウォッシュレットで徹底的に洗い流してシャワーで身体を磨いて、
いつもの準備を整えてスタイルも整えた。
身体が疼いて疼いて・・・ということも無いけど、やっぱり「したい」ｗ
ばかですねｗｗ
乳首をちくちくしているとそれだけでも充分に満足するイキへ達するもののA内がモノを欲しがってひくひくしている。
それではタンポンを使うことにしよう。
タンポンであれば使い捨てであるし消毒は不要だ。
使い残しがあったのでさっそく挿入。
挿入したら生理用品を装着する。
フォレストの強力なサニタリショーツに40cmのナプキンを装着、Pを下へ向けるときにPとタマの間にもパンティライナーかレギュラーナプキンを挟む。
そしてタマを思い切り後ろへ引っ張って体内へ収納、サニタリショーツをぎゅっと強く股間を引っ張って穿いてサイドギャザーを引き出しタマの皮を覆うとタックが完了。
サニタリショーツだけでは弱いのでカバーパンティ補強で穿いていたけど、今回は思うところあってガードルを穿いてみた。
ガードルはとても強い。
ぎゅっと強く締め付けるのでタマがきょろんと降りることが無くなった。
さらに真っ黒な80デニールのタイツを履いてその上から飾りが美しいガードルをもう一枚穿くとタックは万全になる。
ブラジャーは乳首へアクセスしやすいフロントホック。
ガードルはセーラー服には合わなのでレディスの服を着る。
JSGのミニスカートとカットソー、おうち用のスニーカーを履く。
女装スタイルでソファに座って落ち着いてリラックスしているとA内のタンポンがヒクヒクと性的な快感を発生させている。
30分ほどするとPの先端から液がタラタラと出る感じが始まる。
久しぶりにタンポンを使ってみたけど、先端が敏感な箇所へそっと触れている快感が堪らないｗ
快感が進むとA内がゆったりと動き始めるとタンポンも動いて敏感なところをナデナデする。
お道具で激しくイキを楽しむのもイイけど、この弱く小さく、しかし確実に連続する快感もまた楽しい。

ガードルは「お道具その2」のところでも書いたけど、3枚しか持っていないのでもう少し手に入れようと思う。
ばかですねｗ