タンポンでおなにぃ
久しぶりに更新。
ドライオーガズムできるようになっていろいろと変化が続いている。
身体がガクガク振動するのは落ち着いてきて、絶頂してイクときに少し痙攣する感じ。
いままで会陰部刺激だけでおなにぃしていたけど最近はペリスタルという細いディルドの一種を使うようになった。
ペリスタルを使うときはローションをたっぷりと使うし途中で追加もする。
だいたい2時間ぐらいあんあん言っておしまいにするけど、その後でお尻からローションがじわじわと漏れ出てくる。
ウォシュレットで洗っても少しは出てくるのでタンポンを使って「ふた」をしてみたんだ。
そうしたら・・・タンポンの先端が敏感なところにちょこちょこっと触れる感じで、それが甘く泣き出すような快感を誘発するじゃないか・・。
以来、タンポンおなにぃに病みつき。
前立腺開発のために作られたんじゃないかと思うほどジャストヒット。
コツとして、
・奥へ挿入しない。タンポンのヒモがついている側がお尻から少し出るぐらい
・挿入時はアプリケーター先端部にローションをたっぷり吸わせる
・アプリケーターの周囲にもローションを塗ると挿入がらく
・おおむね2～3時間で一度外して1時間ほど休む、あるいは終わりにする
・柔らかいので歩いても負荷が少ない
・エネやディルドのように抜け出ることが無い
・ローションの追加が不要
こんなところかな。
そして今日もタンポンを挿入したばかり・・。
もう鋭く快感が遣って来た・・・
写真はおなにぃの道具入れ。
サニタリーショーツとカパーパンティ。
それに生理ナプキンとタンポン。
写真には無いけど布ナプキンもたまに使う。
