久しぶりに激しく絶頂
いつものようにウォッシュレットでお尻内部を徹底的にキレイにしてからお風呂へ入って身体もキレイに洗って暖めた。
大型と中型のナプキンを持って来て装着する。
昼用の中型ナプキンはシールをタマの方へ向けてタマ全体を覆うようタマへそっと貼り付ける
Ｐはその上へ乗せる
大型のナプキンはパンツ型でまるごと穿くタイプ。
具合が悪くなっていた時に注文して届いていたもの、いよいよこれを使ってみることにしよう。
それをパンツのようにそっと持ち上げて穿く
このときにＰがナプキンの中央になるように調整する。
その上から大きめのサニタリーショーツを穿いた。
穿く直前におしり側からタマへ手を当てて体内へタック。
それからぎゅっと穿いてサイドギャザーをタマの皮を包むように押しこむ。
穿いた感じは紙おむつ？、ってとこかなｗ
スポーツブラジャーと体操着のシャツを着る
その上からブルマーを穿いた。
ルーズソックスと体育館履き。
そのスタイルで身体が落ち着くまでゆっくりリラックスして待つ。
お風呂の余韻で身体がまだ暑くて汗が少し出る。
冷蔵庫から冷たい飲み物を出したり室内を歩くとナプキンがお尻へ食い込む。
PCでスケベな画像を眺めながらハァハァして気分を高めて、いよいよタンポンを挿入・・・。
ブルマーとショーツを少し下ろしてお尻を丸出しに・・
タンポンのカラにボラギノールを薄く塗ったら先端へローションをぎゅっと詰めて、Ａの入口へあてがう。
Ａの入り口には冷たい感触が広がる
そのまま手を止めずにゆっくり挿入・・・
ちょうど良い位置へ入れたらアプリケータを押してカラをゆっくり引きぬく。
ショーツとブルマーを穿き直して足口のフリルやブルマのゴムを調節。
ソファへ深く腰掛けてＭ字開脚になってお尻の力を緩める。
タンポンが体内の敏感な部分へ触れて、それは早くも快感を生み出している。
10分ほどすると快感を感じている部分がモゴモゴと痙攣を始めて、次第に大きく動いてタンポンもいっしょに動く。
敏感な部分が自然な痙攣により撫で続けられて最初の絶頂感が来る
しばらくピーンと絶頂のピークに張り付いて収束・・・すぐに次の波が始まってピーン・・・
思わず悲鳴のような声も出るのでタオルを噛んだ。
さらに20分ほど繰り返していると快感のピークの感度はどんどん強く深くなる。
ついに全身が痙攣するほどになったとき、ブラを外して乳首をそっと触れる。
乳首は極限まで勃起して固くなっていた。
触れた瞬間、爆発したような激しい快感が発生、全身を駆け巡る。
さらにいじり続けているとＭ字開脚しているフトモモと股間が手前へ引かれるようにビクッビクッと強く大きく痙攣・・・。
思考回路は真っ白、すべてが性的な快感に支配されて何も考えられなくなる。
数十秒か数分かわからないけど、しばらく絶頂のピークにピクピクして身体もガックンガックンとする。
ナプキンのＰの先端から透明な液がポロポロ出続けている。
やがてすうっと収束・・・。
息も荒くはあはあとする。
すぐに次の快感の波が始まる。
30分ほどそのピークの繰り返しを楽しんだあと、今度は膝を床へ付いてバックで犯される女のスタイルになった。
上半身はイスへ乗せる
お尻の力を緩めると、すでに何度ももオーガズムを繰り返しているのですぐに股間の奥は快感でモゴモゴと痙攣を始めた。
乳首をそっと弄る。
固く勃起している。
股間の奥へ直結する快感、甘く、深く、包まれるようにオーガズムへ導かれる。
タオルを噛んでいる口からうめき声が止まらない。
乳首への刺激に併せて股間の奥でタンポンが痙攣とともにモゴモゴと動く。
やがて激しい絶頂感で全身がビクンッと強く痙攣。
乳首を弄る手を止めずにいるとさらにビクンっと強く痙攣。
意識が朦朧として視界が白くなってきた。
ナプキンの中でＰが透明な液をビュッビュッとたくさん出している。
快感は深海底のようにどこまでも深く強く濃くなって、Ｐから出る液も多くなって放尿のようにざわっといっぱい出たその次の瞬間、激しい快感のピークに達して全身が硬直した後にガックンと何回も痙攣した。
オーガズムに達したままどれぐらいの時間かわからない。
長いのか短いのかもわからない。
意識が飛ぶ直前にすうっと絶頂感から開放されて感覚が収まってきた。
その場にぺたりと座り込んではあはあと激しく呼吸をする。
汗もいっぱい出た。
気が付くととっても満足した気分になったのでタンポンを外した。
体操着のシャツもサニタリーショーツもブルマも汗でずぶ濡れになってしまった。
さすがにパンツタイプのナプキン、漏れはまったく無さそうだしズレも無い。
またカゼを引くといけないのですぐに全裸になってシャワーを浴びた。
新しいナプキンと洗濯したサニタリーショーツを持って来て装着。
お気に入りのミニスカートにお気に入りのトップス、パーカーを着た。
* 穿くナプキン
* 脱ぐときは左右をビリビリっと破いて脱ぐ。
大型と中型のナプキンを持って来て装着する。
昼用の中型ナプキンはシールをタマの方へ向けてタマ全体を覆うようタマへそっと貼り付ける
Ｐはその上へ乗せる
大型のナプキンはパンツ型でまるごと穿くタイプ。
具合が悪くなっていた時に注文して届いていたもの、いよいよこれを使ってみることにしよう。
それをパンツのようにそっと持ち上げて穿く
このときにＰがナプキンの中央になるように調整する。
その上から大きめのサニタリーショーツを穿いた。
穿く直前におしり側からタマへ手を当てて体内へタック。
それからぎゅっと穿いてサイドギャザーをタマの皮を包むように押しこむ。
穿いた感じは紙おむつ？、ってとこかなｗ
スポーツブラジャーと体操着のシャツを着る
その上からブルマーを穿いた。
ルーズソックスと体育館履き。
そのスタイルで身体が落ち着くまでゆっくりリラックスして待つ。
お風呂の余韻で身体がまだ暑くて汗が少し出る。
冷蔵庫から冷たい飲み物を出したり室内を歩くとナプキンがお尻へ食い込む。
PCでスケベな画像を眺めながらハァハァして気分を高めて、いよいよタンポンを挿入・・・。
ブルマーとショーツを少し下ろしてお尻を丸出しに・・
タンポンのカラにボラギノールを薄く塗ったら先端へローションをぎゅっと詰めて、Ａの入口へあてがう。
Ａの入り口には冷たい感触が広がる
そのまま手を止めずにゆっくり挿入・・・
ちょうど良い位置へ入れたらアプリケータを押してカラをゆっくり引きぬく。
ショーツとブルマーを穿き直して足口のフリルやブルマのゴムを調節。
ソファへ深く腰掛けてＭ字開脚になってお尻の力を緩める。
タンポンが体内の敏感な部分へ触れて、それは早くも快感を生み出している。
10分ほどすると快感を感じている部分がモゴモゴと痙攣を始めて、次第に大きく動いてタンポンもいっしょに動く。
敏感な部分が自然な痙攣により撫で続けられて最初の絶頂感が来る
しばらくピーンと絶頂のピークに張り付いて収束・・・すぐに次の波が始まってピーン・・・
思わず悲鳴のような声も出るのでタオルを噛んだ。
さらに20分ほど繰り返していると快感のピークの感度はどんどん強く深くなる。
ついに全身が痙攣するほどになったとき、ブラを外して乳首をそっと触れる。
乳首は極限まで勃起して固くなっていた。
触れた瞬間、爆発したような激しい快感が発生、全身を駆け巡る。
さらにいじり続けているとＭ字開脚しているフトモモと股間が手前へ引かれるようにビクッビクッと強く大きく痙攣・・・。
思考回路は真っ白、すべてが性的な快感に支配されて何も考えられなくなる。
数十秒か数分かわからないけど、しばらく絶頂のピークにピクピクして身体もガックンガックンとする。
ナプキンのＰの先端から透明な液がポロポロ出続けている。
やがてすうっと収束・・・。
息も荒くはあはあとする。
すぐに次の快感の波が始まる。
30分ほどそのピークの繰り返しを楽しんだあと、今度は膝を床へ付いてバックで犯される女のスタイルになった。
上半身はイスへ乗せる
お尻の力を緩めると、すでに何度ももオーガズムを繰り返しているのですぐに股間の奥は快感でモゴモゴと痙攣を始めた。
乳首をそっと弄る。
固く勃起している。
股間の奥へ直結する快感、甘く、深く、包まれるようにオーガズムへ導かれる。
タオルを噛んでいる口からうめき声が止まらない。
乳首への刺激に併せて股間の奥でタンポンが痙攣とともにモゴモゴと動く。
やがて激しい絶頂感で全身がビクンッと強く痙攣。
乳首を弄る手を止めずにいるとさらにビクンっと強く痙攣。
意識が朦朧として視界が白くなってきた。
ナプキンの中でＰが透明な液をビュッビュッとたくさん出している。
快感は深海底のようにどこまでも深く強く濃くなって、Ｐから出る液も多くなって放尿のようにざわっといっぱい出たその次の瞬間、激しい快感のピークに達して全身が硬直した後にガックンと何回も痙攣した。
オーガズムに達したままどれぐらいの時間かわからない。
長いのか短いのかもわからない。
意識が飛ぶ直前にすうっと絶頂感から開放されて感覚が収まってきた。
その場にぺたりと座り込んではあはあと激しく呼吸をする。
汗もいっぱい出た。
気が付くととっても満足した気分になったのでタンポンを外した。
体操着のシャツもサニタリーショーツもブルマも汗でずぶ濡れになってしまった。
さすがにパンツタイプのナプキン、漏れはまったく無さそうだしズレも無い。
またカゼを引くといけないのですぐに全裸になってシャワーを浴びた。
新しいナプキンと洗濯したサニタリーショーツを持って来て装着。
お気に入りのミニスカートにお気に入りのトップス、パーカーを着た。
* 穿くナプキン
* 脱ぐときは左右をビリビリっと破いて脱ぐ。
