ひとりえっちなブログ

今日はタックについて少し書いてみたい

おなにぃするときはタマだけタックしている

タックというのは陰嚢を身体の中へ入れてしまうことで、うまい具合に股間には収まる空間がある。
そこはもともと胎児のときにそこに睾丸が入っていたのだそうだ

タックしてＰを股間へ押し付けてレディスショーツを穿くと、クロッチの部分が会陰とＰの先端へ触れてレディスショーツを穿いていると実感する。
歩くとあるべきはずのＰとタマが無く、股間でフラフラしない。
ジーンズを穿くといつもならタマが窮屈に感じるのに、それが無いからスポッと穿ける
でもタックしていられるのは2時間が限度なので普段着にレディスショーツを穿くのは厳しい
一時的に楽しむぐらい

おなにぃするときはタックしてナプキンとサニタリーショーツで固定しているけど、やっぱり2時間ほどすると苦しくなってくるので終わりにするか一休みする。

不思議なことにタマをタックするとＰが勃起しにくくなる
また性的な快感も感度が強くなる
その代わりに射精するのは大変で、ドライオーガズムで充分に納得してからタックを解除してＰを勃起させないといけない
いちど、タックしたまま射精方向へ感覚を向けていたらトコロテンしてしまった

器用な人は陰嚢タックをしたあと、Ｐをうまい具合に押し込んできれいな割れ目を作る人もいる。
でもこれはＰにかなりの負荷を掛けていて場合によっては壊死の可能性がある
それは泌尿器科の医師が指摘していたことで、タマのタック程度にしておくのが良さそうだ。
陰嚢タックはスポーツ選手もやることがある
股間にボールが当たったり意図的に攻撃を受けてもタックして股間キャップを着けていればダメージを回避できる