ひとりえっちなブログ

今日も帰って来てからさっそくおなにぃを開始。

いつものように準備してタンポンで1時間ほどあんあんしたら
青いディルドを用意

男のポルチオ絶頂を楽しもうと思うのでその様子を書いてみたい

タンポンで充分に絶頂快感へイってから
ディルドにローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入する
挿入するときは挿入の快感と前立腺の快感が伴うけど
目的はもっと奥の方・・・といってもそんなに深いところではないけどね

挿入したら膝を床へ付いてバックで犯される女のスタイルになる
上半身はイスへ乗せてラクにして力を抜いて
ディルドの感覚をじっと感じ続ける

前立腺の快感ってどこか射精に通じるような鋭さがあるけど
ポルチオ快感はそれとはぜんぜん違って
鋭さや快感の中心がどこにあるのかわからないし
絶頂が始まるのは予兆がなく突然始まる

10分ほどしたらとつぜん絶頂が始まった
ガックンと身体が痙攣し始めると
止まらなくなって何度も何度も痙攣する
オカルト映画のようだｗ

下半身は快感で溶けてドロドロになっような感覚になって
思考回路は真っ白で何も考えられない
自然に痙攣するのを受け入れるしか無い
声も自然と獣のような卑猥な叫びが口から出る
「あう～ん、あう～ん・・・」
ボクのどこからこんな獣のような太くて卑猥な声が出るのかフシギ。
Ｐは思い切り縮んで透明な液を止めども無く流し続ける

痙攣と絶頂を繰り返しながらそれに合わせて卑猥な声が出る

「あうーん、あうんあうんあんあんあんあんあっあっああっっ・・・・」

ふわっ・・と浮いたような感じになって数秒ほどして意識が戻ってくると
とても安心したような充実感に包まれる

ディルドを使ったおなにぃは身体への負担が大きいので一旦絶頂したらこれで終わりにしている

ディルドをゆっくり抜いて
浴室でローションだらけの下半身を洗い流して
ついでにディルドもきれいに洗って
身体を拭いたら再びタンポンを挿入

このままゆっくりクールダウンしながら今日のおなにぃは終わりにしよう

充分にＡでドライオーガズムへ逝けるようになったら
ぜひディルドで身体の奥深くの絶頂感を楽しもう。

* 写真
* これは普段着の下着
* ロリエショーツにロリエのナプキン、Aにはタンポン