セーラー服の季節到来
朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですｗ
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目覚めてみると涼しいを通り越して寒い。
体操着では少し寒いぐらい・・と言うことはいよいよ冬服の出番♪。
そう思うと眠い目と頭がぱっと冴えてさっと起きた。
ウォッシュレットでAを徹底的に洗う。
朝シャワーで身体も洗う。
ウキウキしながらお気に入りのブラとショーツを持って来て着る。
もちろんサニタリーショーツに40cmのナプキンを装着して穿いてブルマーも穿く。
下着のキャミソールも着る。
スクールソックスを履く。
クローゼットからセーラー服上下を持って来る。
クリーニングのビニールから取り出す。
スカートをハンガーから外して全体を眺めてホコリやシワが無いか確認。
そっと抱きしめておまじない。
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「大切なボクのスカート・・・しばらくキモチ良く包んでください・・」
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お尻にきゅっと力を入れる。
そして穿く。
心配だったホックもきっちり止まった。
考えてみれば夏スカートと冬スカートのサイズは同じだから夏スカートが穿けていれば冬スカートも着られて当たり前だｗ。
どんだけ頭悪いのかというｗｗ。
とは言えおそばダイエットがだいぶ効いたみたいでスカートのアジャスターを少し詰める程度にまでなっていた。
上着をハンガーから外して全体を眺めてホコリやシワが無いか確認。
そっと抱きしめておまじない。
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「大切なボクのセーラー服・・・しばらくキモチ良く包んでください・・」
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お尻にきゅっと力を入れる。
そして着る。
いっぱいあるホックをぷちぷちと止めてスカーフを束ねて胸元のフックも留める。
革靴も履いて姿見の前で全体を調える。
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久しぶりに着たセーラー服。
嬉しさと楽しさと快感で意識が飛びそうだｗｗ。
フェチも救いようが無いという。
椅子に座って着心地を楽しんでいればエナジードライも発動して快感で意識が飛びそうになる。
上着を捲りブラジャーの隙間から乳首にタッチ。
あっという間に絶頂に達してピクピクする。
3回ほど絶頂したら満足。
服を元に戻して調える。
絶頂後に全身が過敏な状態になる独特の快感、その身体にセーラー服やスカートが触れる。
フェチ快感というか恍惚感に浸ることができる。
ドライイキはこのように衣類フェチには究極とも言える快感をもたらすものだと思う。
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当然ながらその日はチクニーを繰り返した。
1回始めると1時間ほど続く。
タンポンも使った。
結局、夕方まで5回も「して」しまって、寝る前にも1時間もあんあん・・。
こうなるとインランでは済まないな。
精を出せば落ち着くだろうか。
過去の経験から精を出しても落ち着くことはなく、過敏になることすらある。
精を出すにしても中途半端な感じだったりすると2回3回と出さないと気が済まないことも多く、うかつに精は出さないほうが良さそうだ。
精を出すのは通常のオナとは別にテンガでぱぱっと済ませた方が良い事が多かった。
と言うわけでテンガを出したのは良いけど、開封する前にPは行方不明になるほど縮んでいる。
テンガに恐れて縮んだのか、これが本当の恐縮なのか？ｗｗ
とりあえず眠いので寝てしまった。
翌朝、ナプキンは汚れていなかった。
夢精が無かったのは残念・・。
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ばかですねｗ
