♂の中イキについて
朝から体操着とブルマーのスタイルで仕事しているスーパーばかですw
着替えるのが面倒になったのと、暑いのでパジャマ兼用の体操着とブルマーのスタイルという。
ばかですねw。
ところで、以前にがっつり中イキ・・と書いたことがあった。
実際のところ12cmのディルドをAへ挿入して、その先端が触れる箇所から発生する快感は言葉では形容し難い。
そしてそれを今までのセオリー通りに、全力で力を抜いて感じ続けていると・・・と言うか、これは身体の奥深くなので力の入れようが無いのだけど、あひゅー・・・って感じで絶頂まで一気に上り詰めて全身が痙攣しつつオーガズム状態へ至る。
この快感を知ると「がっつり中イキ」とはこのことだと言うことを思い知る。
もしも子宮があったらこの位置と思わずにはいられない。
アネロスのお道具を用いて前立腺付近の快感から「ドライ達成」と感じていたのが遠い過去に思える。
乳首の刺激を併せるとあっさりと意識が飛ぶほどの激しい快感へ至り、意識が戻っても激しい快感は続く。
しかし、この快感は何のためにあるのだろう?
毎回そう思う。
封印されていた女性の快感を開封してしまったということなのか。
動物の身体のデフォルトはすべて♀でY遺伝子を受け継ぐことで♂へと構造が変化するようになっていて、基本的な身体の構造は両性で同じなのかもしれない。
♂に乳首があるのも、そういうことなのだろう。
このようなドライを続けていると精神的にも感覚的にも色々な変化がある。
この辺りは前にも書いたような感じだ。
ドライを覚えた最も大きな成果というか利点は、やはり精を出さないで満足できるというところにある。
これは♂の性的な衝動としてはいかがなものかとも思うけど、精神的に♀化するのはどうしても否定できないし、快感に支配されている時にフル起っきしたPを目の前に差し出されたら、迷わず手にして口に含むことだろう。
ドライオーガズムを目指すときにこの辺りの心境の変化を覚悟できるかどうか。
というような事をこれからドライを目指す方々へもお話しておきたい。
と言うわけで、今日はとりとめもなく、思った事を書きなぐってみた。
そしてブラジャーをずらして乳首をちくちくしているというw
ばかですねww
着替えるのが面倒になったのと、暑いのでパジャマ兼用の体操着とブルマーのスタイルという。
ばかですねw。
ところで、以前にがっつり中イキ・・と書いたことがあった。
実際のところ12cmのディルドをAへ挿入して、その先端が触れる箇所から発生する快感は言葉では形容し難い。
そしてそれを今までのセオリー通りに、全力で力を抜いて感じ続けていると・・・と言うか、これは身体の奥深くなので力の入れようが無いのだけど、あひゅー・・・って感じで絶頂まで一気に上り詰めて全身が痙攣しつつオーガズム状態へ至る。
この快感を知ると「がっつり中イキ」とはこのことだと言うことを思い知る。
もしも子宮があったらこの位置と思わずにはいられない。
アネロスのお道具を用いて前立腺付近の快感から「ドライ達成」と感じていたのが遠い過去に思える。
乳首の刺激を併せるとあっさりと意識が飛ぶほどの激しい快感へ至り、意識が戻っても激しい快感は続く。
しかし、この快感は何のためにあるのだろう?
毎回そう思う。
封印されていた女性の快感を開封してしまったということなのか。
動物の身体のデフォルトはすべて♀でY遺伝子を受け継ぐことで♂へと構造が変化するようになっていて、基本的な身体の構造は両性で同じなのかもしれない。
♂に乳首があるのも、そういうことなのだろう。
このようなドライを続けていると精神的にも感覚的にも色々な変化がある。
この辺りは前にも書いたような感じだ。
ドライを覚えた最も大きな成果というか利点は、やはり精を出さないで満足できるというところにある。
これは♂の性的な衝動としてはいかがなものかとも思うけど、精神的に♀化するのはどうしても否定できないし、快感に支配されている時にフル起っきしたPを目の前に差し出されたら、迷わず手にして口に含むことだろう。
ドライオーガズムを目指すときにこの辺りの心境の変化を覚悟できるかどうか。
というような事をこれからドライを目指す方々へもお話しておきたい。
と言うわけで、今日はとりとめもなく、思った事を書きなぐってみた。
そしてブラジャーをずらして乳首をちくちくしているというw
ばかですねww