ひとりえっちなブログ

朝からセーラー服を着ているウルトラばかですｗ

ミニスカートを穿いて椅子に浅く座り、足元に小さなUSBファンを置いてスカートの内側へ向けて風を送るのが何とも快適すぎてたまらないｗ。
今まではずぼん穿いて股間をじくじく蒸らして陰嚢の痒みに耐えていたのがウソのよう。
とは言え少し気温が下がるとお腹を冷やしてしまうことがあるので要注意だ。
飲み物は熱いお茶やコーヒーにしよう。
それはさておき・・・
今日はがっつりイキまくってみたい・・・朝からそんな予感がしたので夕方から大型ナプキンを装着した。
Pとタマを思い切り後ろへ引っ張ってタック、解除しないようにサニタリーショーツの上にガードルを穿いた。
仕事が終わってからPalquethプラグを挿入して開始ｗｗ。
朝から着ていた制服のスタイルで始めるのは背徳感も大きく新たな興奮を呼ぶｗ。
プラグで快感を盛り上げたあとは本物志向のディルドを使って激しくイキまくって、再びプラグへ戻してクールダウン。
クールダウンの終わり頃に射精もできて大満足に終わった。

ドライオーガズムをマスターして得た感覚の大きな変化は、射精後の賢者が無くなったことだ。
それどころか、満足した後は周囲の色々なものが愛おしく感じられる。
いっぱいやさしくしたい。
ボクの場合はフェチだから、その対象が制服であったりブルマーや体操着やそれらに関するアイテム類。
コトが終わったあと、お道具はすぐにきれいにそっと洗って乾燥の棚へ並べる。
衣類は大切にそっとやさしく折りたたんだり、またはハンガーへ掛ける。
下着類は洗濯もの置き場へ。
翌日になるとその感覚はますます強まる。
前夜の激しいイキを思い出すと、なんだか恥ずかしいような気分にはなるけど、いろんなものが大切にいとおしい感じ。
プラグで始めればきっと強く深い絶頂を楽しめることだろう。

ドライを覚える前まではそんなことはなく、射精した直後は強い賢者に襲われて、、
「こここんなもの持ってるから俺は俺は・・」
と投げ捨てたくなったり、くしゃくしゃに丸めて適当に放り出したりしていた。
そのような醒めたというか虚無な感覚は来なくなった。
その代わりと言うわけでも無いとは思うけど「ドライ鬱」という深刻な現象もたまにある。
こんな時は「快感の奴隷」であることを信条に性的な快感に耽る。
ドライオーガズムを覚えて以来、いろんな感覚が変わったように思う。

ばかですね・・・