ひとりえっちなブログ

今日も朝から女装しているウルトラばかですｗ

すでに初夏のように暑い。
セーラー服なんてとっても無理なのが悲しい。
ブラジャーとショーツを着たらアウターのキャミソールを着て半袖のパーカーにマイクロミニスカ、足元は裸足だ。
これで丁度良いぐらい。
それはともかく・・・。
Palquethプラグで鍛えたドライマスターなこの身体。
みちのくジュニアSサイズのディルドへ戻ってみたら精嚢イキが激し過ぎて意識が飛びそうになっている。
前から精嚢イキは激しいとは思っていたけど、Palquethプラグによってさらに鍛えられてしまった。
ディルドの先端付近の快感が発展してひくひくと動き始めた頃に乳首の先端に触れると、炸裂したように絶頂する。
だいぶ長いこと・・・数十秒程度だとは思うけど、Pからもぽろぽろと液が出てナプキンへ浸みる。
ディルドの先端が触れてる部分を中心に強い塊のような快感が全身へ波のように広がり、しばらく痺れるような、または痙攣するようなピークが継続する。
ピークから解放されても乳首はそっとゆっくり弄り続けて快感を途切れないようにして、ゆっくり快感を緩めると「はあぁ～ん」なんてためいきと共に甘い声が漏れ出てしまうほどに満足感も強く深い。
これを何回も繰り返して、繰り返すたびに絶頂感は強さも深度も増し、満足感もハッピー感も増す。
・・・
それにしても、この激しい快感は何なのだろうといつも思う。
前立腺域の快感とも射精の感覚ともだいぶ異なる。
ディルドの先端が何かすぽっ・・とはまり込むようになっているのだけど、そのさらに奥先から何か降りて来るような感覚になることもある。
ヒトを含め動物の身体はデフォルトは♀だというから、♂化する際に封印してあったものが開かれたのだろうか。
と、すると、無い子宮を求めての快感なのだろうか。
それによって無意識下に♂を求めているのだろう。
まあね、難しいことは考えないことにしようｗ。
それと、毎週一回は射精することにしたから、その準備をしよう。

ばかですねｗ