ひとりえっちなブログ

今日は朝から女装しているウルトラばかですｗ

今朝は襟付き長袖の白いカットソーとデニムのミニスカのスタイルにした。
下着はモールドカップのブラジャーとレディスのストレッチショーツ。
ショーツの下にはアンダー用サニタリショーツに42cmのナプキンを装着して穿いている。
タックはしていないけどお道具以外は準備が整っている。
だけど、どうにも気分が乗らない。
昨日は午前中に2時間を2回、午後も2時間ほどしてしまった。
特に凄まじい精嚢イキがやめられない。
激しい・・・と言ったすごさを修飾または表す単語の頂点のものを使いたい。
しかしその激しい絶頂感を思い出すと辛く感じてしまう。
「またあれをするのか」
下向きで落ち込み勝ちな気分になっている。
「何と言うか、もういやかも・・」
ドライオーガズムあるあるな現象でドライ鬱と勝手に呼んでいる。
スーパー賢者と言っても良いかも。
しかし射精賢者とは違って身体は快感を求めて疼く。
スーパーヘンタイ＆＆インラン体質であるボク的には許されない精神状態だ。
こんな時は強制的に快感に身を委ねることにしている。
さっそくカットソーを捲りブラもめくって乳首の先端をそっと弄る。
たちまち激しい快感に覆われて全身がきゅーっと熱くなって星がきらめいてPから液がタラリと出始めて絶頂する。
「いやいやもういやだ・・・」と思いつつも身体が言う事をきかない。
乳首イキを数回ほど繰り返すと「もうイヤ」な感覚はどこかへ飛んで行ってしまう。
その後はいつもの通りにディルドを用意して挿入。
めっちゃ早く感じてしかもめっちゃ感度が高く強い。
ソファでゆっくり座ってリラックスする間も無く、いきなり精嚢が厳しく反応して激しい絶頂へ至ってピクピクする。
昨日よりもずっと強く激しく鋭く感じる。
結局インランな体質だから気分がだめでも身体が求めてしまってそれには抗えない。
鬱とか賢者な気分も、ディルドと乳首により強く発生した絶頂快感の前にはどこかへ飛んでしまう。
1時間もあんあんしていたら身体の疼きが収まって欲求も収まった。
しばらくディルドは挿れたままで休んだ。
ディルドを外した後も快感はしばらく続いて少しずつ感度が下がってクールダウン。
絶頂中の満足度は100%近いものだったけど終わったあとの満足感がまだ弱い。
「これからどうしよう」
落ち込み気分は治らなかったようだ。
まじどうしよう。
もう一度「する」のが回答だｗｗ
ばかですねｗ