2ntブログ

精嚢イキについて書いてみた

今日は長文。
精嚢イキの様子を書いてみたい。
お暇なときにでも読んでいただければと思います。
ドライ未達成の方にも射精の快感と比較しながらわかりやすく書いてみたつもりだけど、うまく表現しきれていないとも思う。
ここらへんはご容赦いただければ嬉しいです。
最後に精嚢イキについて少しだけ考察してみた。
・・・
ディルドをそっとゆっくり挿入する。
ボクの場合はみちのくJrというもので挿入長は11.5cm、直径は最大2cm程度でディルドでは細め。
先端部をゆっくりそっと出し入れしつつ、Aをマッサージする感じでAの入口の穴をほぐす感じでゆったり広げつつ挿入する。
ディルドは体温程度に温めておくととってもキモチイイ。
ローションはA専用のものを10~15mlほど使う。
挿入したらナプキンとサニタリーショーツを整えて穿き直してタックを整えてサポーターのハードガードルを穿く。
少し前まではサニタリーショーツの上に穿くのはブルマーだったけど、ここのところハードガードルがマイブームw。
その他衣類は割愛w
ソファへゆっくりそっと座ると体重でディルドがずぶずぶと沈み全体がぴったり挿入される。
思いり力を抜いてリラックスしつつ、じーっと感じ続ける。
先端が精嚢とそれを少し通り越した奥に触れているのもわかる。
性的快感ではなく触れられているキモチ良さと言うか心地良さがある。
いつまでもずーっと感じていたい。
お腹の奥に暖かい何かが存在しているのを感じる。
温めてあると暖かさがとってもやさしく感じる。
やがて性的な快感が始まる。
Aの挿入付近と前立腺と精嚢とその奥とほぼ同時に快感が始まる。
それはとってもとっても弱いもの。
その快感とはどんなものかと言うと、乳首やPのカリ部を触れたときに発生する快感と似ている。
Pのカリに指を当てゆっくりそっと触れてなで回すように触れていると、急激に「うっ、ガマンできないっ!」とゴシゴシ、射精へ至ると思う。
それをいかに堪えてガマンするかがドライへ行けるかどうかの分かれ目だ。
それがお腹の奥深く・・・ディルドの先端部全体の周囲に発生する。
これについては経験してみないとわからないかもしれない。
外からは刺激ができないし、やめることもできない。
発生する快感になすがまま、お尻や体の力を抜いてじーっと感じ続ける。
A内が快感で動き始める。
それに合わせてディルドが内部の敏感な箇所を撫で始める。
女性の「ドテ」に相当する部分にそっと手のひらを当てる。
押したり動かしたりはしないのに、不思議なことにそれだけで精嚢の快感が急激に高まり耐えられないほどになって思わず悲鳴が出る。
精嚢が感じ始めるとおヘソの下部からドテにかけてぽこっと凹む。
ディルドを咥えているお尻の力をほんの少しだけきゅっと強める。
するとディルドの先端部付近が少しだけ押し付けられるような形になって、感度が強くなり、そこを中心に大きくうねるように動いて激しく「あり得ない」と叫ぶほどの激しい快感が始まり絶頂へ至りピクピク・・・。
射精のときはタマからPへかけての局所的だけど、この場合はお腹の奥深くの広い部分を中心に全身へ熱く広がる。
ピクピクしているときは全身がピキーンと硬直したようになり、Pからはとめどもなく液が流れ出る感覚が続く。
きっとナプキンへ浸みていることだろう。
快感の中心は精嚢を中心とした辺りで、身体に「芯棒」が貫かれていてそこから熱く燃え上がるような感じ。
精嚢のイキが始まるとPは思いきり縮んで存在感を無くす。
分厚いナプキンを装着している股間の上から触れてもPがどこにあるのかわからなくなる。
それなのに液を吐き出す感覚はずっと続く。
実際、ナプキンしないで「して」みると床が惨事になってしまうほど液漏れがあるw。
解放されてもディルドは精嚢付近を刺激しているから、快感は川が流れるように次から次へとやって来る。
乳首をいじるとA内全体の感度が何十倍にもなって急激に進めると気絶するほどだ。
お腹を中心に全身へ熱い快感が広がる。
両手足の先端や頭のてっぺんまで広がり熱くなって汗が出る。
お尻とか腰を浮かすとディルドが排せつ蠕動で少し飛び出てサニタリショーツとガードルがそれを再び押し入れるので、軽いピストン状態にもなる。
それで先端部がさらに敏感な箇所を撫でて激しい状態が続く。
この状態になると思考回路はマヒ、快感がすべてを支配する。
「も、もうやめてよして許して・・・」とさえ思う。
解放されないピークが続くと快感は底なしの深海底へ沈むように果てしなく強く深くなって、そのまま進展し続ければ気が狂うかもしれないし、意識が飛ぶことも多い。
解放されると唾液と鼻水と涙と汗と粗い呼吸でシャツの前側はべたべただ。
そのためプレイの時は体操着のシャツを着るようにしている。
解放後でも尚も強い快感に支配されているので継続も可能であるし、強い満足感やハッピー感もあるのでそこでおしまいにしてもイイ。
・・・
以上、こんな感じ。
続いてちょっとだけ考えてみたこと。
・・・
このような凄まじい精嚢快感は「男のポルチオ」とも言われている。
精嚢イキにはいくつかの副次効果もある。
・身体の剛毛が薄くなる。
これは人によりけりだと思うけど、ボクの場合はフトモモと腋毛と胸毛、さらには両腕の剛毛がほとんど無くなり女性のようなうぶ毛だけになった。(全滅はしていない)
・肌が美しくなる
これも人によりけりだけど、美しいと言うか綺麗になる。
・モテモテ?
どこの場へ行っても女性にモテるようになる。
女性は本能的に男性の攻撃本能を察知するらしいけど、肉体的にも思考的にも女性に近づいてしまったため攻撃本能がだいぶ退化しているのか、女性が警戒せずに近寄ってくる場面が増えた。
・・・
精嚢イキ知るということは危険でもある。
「男らしさ」に拘る人は人格崩壊を招くかもしれない。
もしもプレイ中にフル起っきした男性器を目の前に差し出されたら迷わず口にすることだろう。
Sissyへ転化してしまうかもしれない。
ボクも思考回路がだいぶ女性化しているような気がしてならない。
少し前にコメントで頂いた体験談のお話も精嚢イキを知ってから決定的に女性化して行く様子が描かれていた。
しかし、このような感覚は女性とセックスするとリセットするかもしれない。
ボクの場合は「おしかけ彼女」とセックスの場面が何回かあった。
「中田氏」をするたびに意識と言うか感覚がリセットされたのを覚えている。
Pの先端が女性が絶頂時に子宮から分泌する何らかのホルモンに触れると男性側にも変化があるらしい。
詳しくはわからない。
・・・
精嚢イキとは直接関係は無いけれども、射精は定期的にすべきだとも思う。
精を出さずに3週間ほどが過ぎると精神的に「鬱」な状況に陥ることが多いように思う。
それに使わない器官は退化してしまうからね。
・・・
いろいろと考えてみたけども、今までの経験の積み重ねにより思うことはこんなところかな。

覚悟があるなら精嚢イキは是非とも獲得する価値はある・・・いや絶対にすべきだw
まったく理論的になっていないけど身体に起きる感覚を素直に受け入れれば良いと思う。
何を真面目に語っているのかというww
ばかですねw
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
FC2 Counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブロとも一覧