ひとりえっちなブログ

毎日あんあんしているウルトラばかですｗ

だいぶ前にもらった石鹸を発掘ｗしたものの、相変わらずタンポンを使い続けている。
タンポンは物足りないような気がしたけど、やっぱりふわっと包まれるような、甘いとろける快感の魔力には抗えない。
ボクの場合チクニーが基本。
とは言ってもタンポンを挿入してすぐに乳首をいじっても感じることはない。
精嚢付近の快感が出始めて軽イキが始まったら乳首の先端をそっと触れる。
ゆっくりなめらかに回すように触れるとタンポンの先端が精嚢域を刺激して絶頂状態へ突入・・・。
ディルドとは違って圧迫感が無くA内が大きく揺れ動くような感じで深く甘い快感に包まれる。
「激しい」とも「強い」とも違う、甘く大きく包まれるような深い快感、女子イキの快感だと思う。
ゆっくりゆっくり・・乳首の先端付近を回すように触れていると、その快感は放物線を描くように盛り上がって精嚢域を中心に全身へ広がり始めて、Z領域も強く反応、オーガズムが始まる。
しばらくピクピクするとゆっくりと滑らかに快感から解放されてゆく。
その間も乳首をそっと触れて快感をゆっくりと落ち着かせる。
ゆっくり落ち着いた後のハッピー感というか満足感は替えられるものがない。
ふうーっと深呼吸する。
この間もタンポンは敏感な部分に触れたままだからすぐに精嚢域から弱い反応が始まり、また乳首に触れて・・・
（繰り返し）
完全に開放されたあとも乳首をそっと触れ続けていれば連続して開放されない快感も楽しめる。
連続する場合も快感の波に乗って絶頂と解放を繰り返して、時には大きな快感の盛り上がりに恐怖を感じることさえある。
Pからは液がポロポロと出続けていて恐怖の際には潮だと思うけど多めにどっと出ることもあるので、夜用の大型ナプキンが欠かせない。
快感から解放されて強い満足感やハッピー気分へ浸るには、とつぜんぱっと止めてはいけないようだ。
長い時間をかけて弱く乳首を刺激しつつ快感を盛り下げないといけない。
これで上手に盛り下げることができれば、、、
「ああもういいや。おなかいっぱい」
このような感覚を得られる。
満足感で満たされたらおなにーは終わりだけどタンポンは入れっぱだしナプキンとサニタリーショーツは穿きっぱだからタンポンがヒクヒクと動いて弱くピンピン・・・て感じで快感がある。
ソファへ座って膝を閉じ脚を肩幅程度に広げているとタンポンと快感がよく感じられる。
まるで股間に女性器があってそこから何か挿入されているような気がする。
その小さな快感をじっくり感じ続けるのも、とってもとってもイイ感じ♪
もちろん女装しているし真っ黒なタイツ穿いてその上から強力なガードルを穿いてミニスカなのは書くまでもない。
というわけで今日も朝から救いようが無い。
ばかですねｗ