ひとりえっちなブログ

ドライイキでピークに達しているときにその先へ更に進んで、底が無い深海底へすーっ・・・と沈んでしまいそうな恐怖感に捕らわれることがある。
そうなると快感への期待よりも恐怖感が勝ってその先へ進めないでやめてしまう。
いつもはセーラー服を着ていたり体操着とブルマーだったりで、快感を止めるには下着をずばっと脱いでディルドを外すだけで簡単に中止できる。
ということで、簡単には快感から逃れられない状況にすればその先へ進められるかもしれない。
用意したものはレオタードとトレンカ
これなら簡単には脱げない。
前にもこれを着て試してみたけども当時はまだその深淵に立ってはいなかった。

* レオタードとトレンカ
* 前ファスナーなので乳首へのアクセスが簡単
* このタイプのレオタは着るのも脱ぐのも簡単ではない


* さらにバレエ用のショートパンツ


* 少し寒いので体操着のシャツ
* ピンクのライン


* サニタリーショーツもピンク


* モールドのブラジャーもピンク
* もうどんだけピンク狂いなんだよとｗｗ


* ついでにルーズソックスとフィットネスシューズ


* 挿入具は左側のみちのくJr


以上を装着して開始･･･
しばらくして深淵に立ってその先へ進もうとしたらやっぱり怖い
だけど止まらない
強制イキ地獄が始まる･･･
A内でディルドが激しく暴れて全身がガクガク痙攣して「ややややめてとめてああ※＊＠◇？！･･･」←言葉にならない悲鳴ｗ
どうなったかと言うと･･･
その後お漏らしか潮吹きが･･
ナプキンにはクリニクスを装着してはいたものの吸収しきれず股間が大きくしみてきたのでやっぱり中止･･･
床や椅子が濡れるまえにそっとゆっくり浴室へ移動･･･
お漏らしすると快感がそこでぴたっと止まる、と言うことを知った。
きっと精も漏れていたのだろう
全部着たままシャワーでお湯を浴びてずぶぬれになったところで一枚ずつ脱いだ。
今回は失敗してしまった
次はお漏らし対策でおむつを使ってみようと思う。
ばかですねｗ