ひとりえっちなブログ 2019年01月08日

女子イキを楽しむ

今日は普段よりも一時間早く帰宅できた
することはひとつ・・・
ばかですね
内容はいつもとあまり変わらない。
ばかだからばかの一つ覚えというやつだｗ
今日は人工女性器を温めてから装着。
ローションも温めてから追加注入･･･
女児ショーツと汚しても良いことにしたブルマーを穿いた。
ブラジャーとキャミソール。
セーラー服とスカート。
濃紺のソックスに革靴･･･
Aへはピンクのプラグを挿入。
ソファへ座ってじっとしているとPには常に弱い快感が感じられている。
A内は次第に快感が始まり動き始めた。
それに合わせてプラグが敏感な部分を撫でる。
そして中空に浮くような感じで最初のイキが発生・・・同時に乳首にタッチ。
乳首はフル起っきしていて超過敏になっていた。
世界は銀色へと変化して精嚢のイキも始まって身体の奥深くからの快感と絶頂が止まらない。
開放されては再び絶頂してを繰り返してしまう。
あり得ないあえぎ声が出る
Pの透明液も止まらない
プラグがA内で暴れるように動き回って敏感なところを刺激する･･･プラグが動いているのではなくAの方が動いているんだけどね･･･
挿入しているプラグからぴちゃぴちゃと厭らしい音まで響く
一時間ほどして絶頂が落ち着いてきた。
射精とは明らかにベクトルが異なるおなかの奥深くからの絶頂快感が連続する。
ディルドよりさらに細く柔らかなプラグの方が強くしかし柔らかく甘い絶頂感を誘いやすいようだ。
イッてもイッても終わらない。
キリが無いので射精したら落ち着くかなとも思ったけど快感のスイッチが切り替わらない。
結局2時間もあんあんして股間に触れたら割れ目からローションと自分の体液が混じってブルマ上へ浸み出てからお尻の方まで流れてスカートを少し汚してしまった。
ローションは10mlほどしか入れなかったからほとんど自分の透明液なのだろう・・・
絶頂感も次第に弱くなってきたので乳首をそっといじりながらゆっくり快感を下げて行く。
人工女性器を使うと射精スイッチが入りやすいと思っていたけどプラグやディルドとうまく併用するとそうでもなさそうだ。
今日は女子イキのスイッチが入りっぱで止まらなかった。
精液が割れ目からだくだく出たらなかなかアブノーマルだと思うけど無理のようだｗ
ばかですね

* 今日の写真は汚物系なので閲覧注意･･･