ひとりえっちなブログ

ここ数日は無感状態のためおなにぃ休んでいる静かにしているサイレントばかですｗ

いつも感覚が鈍くなるのは新月の前後だけど今月は少しずれてしまったらしい。
昨日はまったくダメ。
今日もダメ。
こんな時は無理しても面白くないからおとなしくすることにしよう。

おなにぃしている時に潮吹きか尿漏れかわからないけど、とにかくお漏らしを多発するようになってしまったので本格的におむつの導入を検討していた。
できるだけおむつではなく生理ナプキン＋サニタリーショーツとブルマーを楽しみたいけど、おなにぃしてみないとお漏らしするかどうかわからないのでビミョーなところ。
それでナプキンは生理用ではなく尿漏れ用の大きなものはどうかなと思って調べていたら驚く話に遭遇・・・。
それは今の二十代以下の方々に尿漏れで悩んでいる人がとても多いという事実。
若い女性への尿漏れナプキンの売れ行きが伸びる一方だという。
何でこんな事になっているのかを考察しているサイトも幾つかあって、原因の推測はおおむねどこも同じだった。
今の二十代以下の人は赤ん坊の時に紙おむつで育った初めの世代なのだそうで、紙おむつが原因でおむつ卒業が完全にできていない。
三十代以上の人はおおむね布おむつの世代。
布おむつというのはお漏らしして濡れるととってもキモチ悪い。
今スグに外さずにはいられないほど。
数時間すると臭ってくるし。
ボクは中学生のころまで夜尿症でおむつのお世話になったからその記憶は今でもある。
ボクの時代はまだ布おむつだった。
キモチ悪いおむつがイヤだったらさっさとトイレへ行けとｗ
それでおむつを卒業する。

先月、熱を出して点滴したときに初めて紙おむつをしたけどその心地よさには驚いてしまった。
点滴をいくつも入れるので尿意はとてもガマンできるものではないし熱が高くて歩けないからおむつへ出してしまったけど、すぐに吸収されて布おむつのような不快感が無い。
それではおむつ卒業が完全にできないと言う説にも納得というもの。
紙おむつを長く利用すれば製造しているメーカーの売上が上がる。
だからおむつメーカーの陰謀だ・・・なんて結論だったけど、それはどうかなーとも思うけどね。

女性は生理ナプキンに慣れているからその延長で尿漏れ用のナプキンを使うのに抵抗は少ないと思う。
男性はどうしているのだろう。
若い女性に紙おむつが原因で尿漏れが多いなら、それは男性も同じはずだ。
きっと誰にも相談できないし相手もいないし自分の問題としてしまいこんで困っているのだろう。
男にとってプライドとは無くしたら生きて行けないほど重要だからね。
下着や寝具を汚すよりはマシだから尿漏れのナプキンやパッドを手に入れるとイイと思うけど、何でも検索すれば分かる時代だから心配は杞憂かもしれない。
通販で幾らでも買えるし男性用のナプキンやパッドもある。

と言うわけで今日もおなにぃはお休み。

* 今まで使ったサニタリーショーツで最強のもの
* ソフィ・ナイトフィット
* 穿くとトランクスのようになって脚口はがっちり締まって
* 漏れ出るのを阻止する。
* 柔らかくふわふわの素材なのに穿くとナプキンをがっちりホールド
* 但しこれを穿くとブルマーを穿けない