ひとりえっちなブログ

昨夜のおなにぃは激しかった
いつも激しいけどそのあとクールダウンして
お酒を少し飲んで食事してから眠ったけど
夜中の1時頃に快感の疼きで目が覚めた

乳首でちょっとあんあんしようと思ったら止まらなくなっちゃって
結局ナプキンを用意して装着、激しく絶頂したあとうまいぐあいに射精させてやっと鎮まった
30回もドクドクと出してしまった・・
眠ったのが明け方だったので起きたのが九時過ぎだった
精液が染みたナプキンを外して捨ててトイレでお尻を洗ってシャワーで身体を磨いた

身体を拭いたら早くも股間の奥から快感がムクムクと蠢き始めたので
朝からおなにぃの準備を始めた

ナプキンを装着してサニタリーショーツを穿いた
タンポンも挿入
ブラジャーとスリップ
ルーズソックスに体育館履き
セーラー服上下
いつものようにふわっと抱きしめてから着る

タンポンが「触るべく場所に触る」感じになってじーんと弱い快感が始まる
早くも快感は股間いっぱいに広がって両足の先まで届く
両腕と上半身にも広がってセーラー服を着ていると全身が性器になって触れているような敏感な感覚にさえなる
これはこれですごい満足感と充実感
いつまでもこうして感じていたい・・・
セーラー服フェチにはたまらない感覚・・セーラー服とセックスしているみたいだ
それも服を汚したり一発だして嫌悪感・・のようなことはまったく無い
やがて快感は強く深くなって絶頂へ至る
射精欲求が無いのですごく深くい柔らかい絶頂感へ達する
今日はこのまま何時間もおなにぃしてみよう

ところで、タンポンを挿入してあと少しなんだけどイケないというご質問をときどき頂く。

ボクの場合を書いてみますね。

タンポンを挿入するときは深すぎてはだめで、ボクの場合はタンポンの1/2から2/3ぐらいが挿入されているのが最も感じる
深さは人によりけりなので挿入して先端がポツンと敏感なところへ触れる感じを探してね。
挿入したら力を抜いてタンポンが触れている弱い快感をじーっと感じ続ける
開発が進んだボクでも感度が弱い日は感じ始めるまで30分ぐらいかかることがある
だから1時間ぐらいは待った方がイイ。
あせらないで、じれったがらないで、弱い快感をじーっと感じ続けてるのがコツかな
無意識の内に快感を求めて力を入れてしまうから力を抜くように気をつける
感度が高まってくると身体の方の感度が高まってお尻の奥の方からヒクヒクと痙攣が始まる
それからちょっとずつ力を入れてみたりして試してみると良いと思うんだ。

呼吸法は特に関係ないと思う
絶頂感覚が始まると無意識的に呼吸が荒くなるし
心臓の鼓動も激しくなってマラソンしているような感じになる

タンポンは挿入する前にアプリケーター（カラ）にボラギノールや馬油を塗ると挿入しやすい
また、ヒモを少し引いて中身を下げてそこへローションをぎゅっと詰める
ローションが割れ目から少し溢れたらそっと挿入する
注射器の部分のような処を持つとローションが出てきてしまうから
タンポンの説明書に書いてある「持つところ」の部分を持って挿入
それからアプリケーターを押して引きぬくと
ローションがお尻の中にとどまる

参考になれば良いのだけど、よかったら試してみてね

* 写真
* 今月からサニタリーショーツを世代交代した
* 新しいのはロリエショーツとソフィショーツ、3枚ずつ買った
* どちらも羽根対応なのでカバーパンティがいらない
* これはロリエショーツ。タンポンも挿入されている