ブルマー
前回は長文すぎたので今日は短く。
久しぶりにブルマーを穿いた。
下着は生徒用の綿でできたショーツ。
ボクは強烈なブルマーフェチだからブルマーを見るとぞくぞくと感じてしまう。
このブルマーは女の子が三年間体育で使ったものを譲ってもらった。
だからお尻が少し光っているし、生地がほどよく緩んでとてもやさしい穿き心地。
ブルマーの魅力ってお尻だと思う。
ブルマーを穿いたボクのお尻にボクの頬をすりすりしてみたい。
今日も穿く前にブルマーを手にして何度もぎゅっと抱きしめたり、頬ずりをしたりキスしてみたり。
それでいよいよ足を通して穿いたら、お尻がふんわりと包まれる感じ、というよりもブルマーに抱かれている感じ。
今日はこれでおなにぃしよう。
もう射精は伴わないけども透明な液でショーツやブルマーを濡らしてしまうかもしれない。
そうしたら綺麗に洗濯して畳んでタンスへしまうことにしよう。