今日は朝から体操着とブルマーなウルトラばかですw
拍手コメントありがとう。
精嚢ですが、ぜひ開発してみてください。
子宮があるとしたらその場所と思わずにいられません。
ディルドなどを用いた前立腺付近での絶頂感とは次元が違います。
「中イキとはこういうものだ」と実感します。
さて本題。
昨日は仕事が終わったあと、いつものプラグとアラブディルドと乳首であんあんしたw。
今日は午前中はお仕事、午後はお休みになった。
勤務時間調整で時々午後を休む。
それではさっそくコトを始めることにしようかw。
Palquethプラグで前戯というか快感を盛り上げる。
・・・めっちゃ感度が高くてすぐにイキが強く来る。
十分に感じたところでプラグを外してアラブディルドSサイズを挿入。
先端から発生する精嚢(だと思う)イキが凄まじく意識が飛びそうで大声で悲鳴が出そうになった。
あわててタオルを噛んだ。
このあと、ディルドで何回も精嚢絶頂でイキまくった。
合わせて乳首の先端に触れると気が狂いそうだ。
解放されてからも乳首を弄り続けると甘い快感が全身を支配している。
・・・というようないつものパターンより激しく絶頂してしまった。
満足したのでディルドを外してAを洗って一旦終了。
夕方になったので食料品を買いに行かないと食べるものがない。
ナプキンは外さずタマをタックした状態で買物へ。
2時間ほどして帰宅。
一休みしてからコトを再開。
スタイルは体操着とブルマー。
今度はみちのくJrのディルドで開始。
アラブより挿入長が長いけど形が少し単純といったところかな。
再び精嚢でイキまくった。
ディルドの先端があひゅー・・って感じで線のような細い快感が強く太い快感へ発展、お腹の奥が快感で強く大きく動いてディルドがそれに翻弄されて敏感な処を撫でる。
前立腺領域や今までの乳首の快感は少なからずPやタマへ繋がる感覚があって、快感の方向を射精へ向ける事が出来る。
だけど今感じているディルドの先端から始まる快感は感覚の方向が異なっている。
突き抜けるような激しい絶頂感。
もう少しで意識が飛びそうになる。
風景は銀河の星が巡る。
頭の中は快感でいっぱい、何も考えられない。
タオルを噛んでいても悲鳴がうめき声になって出てしまう。
A内で暴れるディルド。
ナプキンの内側で存在感を無くし行方不明になっていたPは液を吐き出し続けることで存在が確認できる。
そしていつものように思う。
「この絶頂快感は何なのだろう?」
乳首を弄り続けている間はディルドの先端部が強く感じて大きく動き続けるから、ディルドがさらに敏感な部分を撫で回すことになる。
10分ほどの休憩を挟んで何回も何回も快感のスパイラルに陥る。
そしてディルドの先端付近がじいーんと熱くなって痺れるような感じで強く満足する。
クールダウン中にも時間がかかりそうだ。
射精できると快感状態から少しは解放されるけど、今日も無理かな。
・・・
この激しく強い快感はまだその先がありそうな気がする。
そのために新しいお道具を注文してみた。
届いたらレビューしてみようと思う。
ばかですね・・・
朝からセーラー服着てうっとりしているスーバーばかですw
いつものように精嚢イキから始めていつもに増して凄まじかった。
スタイルもいつものように体操服とブルマー、ブラジャーはモールドのスポーツブラ、生理用品は40cmのナプキンを装着してタマはタックしている。
細いアナルプラグを挿入してゆったり過ごして落ち着くのを待つ。
ブルマーの上からドテ部を触って、その部分がペコっと凹んで精嚢の快感が始まる。
プラグの先端が敏感な部分に触れているのもよく分る。
イイキモチ・・・と思っていたらその先端部の快感が急上昇したので、乳首の先端の×になっているところをそっと触れた。
するといきなり精嚢へ響いて強烈な快感が発生、A内が大きく激しく動いてプラグの先端が敏感な処を撫でてキーーーンと絶頂・・。
その快感の激しさに悲鳴すら漏らしてしまう。
今までのドライイキと比べたら比較にならないほど激しく強い。
また快感の感覚もずいぶんと違う。
乳首をそっと撫で回しながら数十秒ほど絶頂していると精嚢の辺りがとても熱く感じる。
もしも子宮があったとしたらこの辺り・・・と思わずにはいられない。
その部分が空洞になって中で噴水でもあるかのような感じ。
ソファにお尻と脚を上げて膝を閉じて乳首をいじる。
お尻をソファへ上げたことにより押されたプラグが奥深くへ入る。
プラグの先端がAの動きで広く撫でるところ、脚を閉じることで動かないよう固定する。
プラグの先端からの快感のピークに達した処で乳首を弄る。
さらに快感は激しくタオルを噛んでも呻き声のように悲鳴が出ざるを得ない。
数秒か数十秒かキーンと鋭く凄まじい快感に絶頂・・・気絶する寸前だ。
Pからは液がタラタラと出続ける。
そして解放される・・・。
風景は天の川か銀河かのように星がきらめく。
解放されても乳首はゆっくりそっと弄って快感を維持しながらゆっくり離す。
いきなり快感を止めるのが良くないということもよくわかる。
解放されたときの満足感とハッピー感もまた大きい。
だけどA内はひくひくと動いているからプラグは再び精嚢イキを誘発して乳首をいじって・・・
これを10回ほど繰り返してようやく快感が弱くなってきた。
プラグは精嚢を刺激して快感が盛り上がるので乳首をいじる。
絶頂のピークが過ぎたのか激しい絶頂までは至らないで、とてもまろやかと言うか甘い連続した快感を楽しめる。
Pからの液は止まらない。
ナプキンとブルマーの内側からプラグが動いてくちゅくちゅ動く厭らしい音も響く。
快感が静まって少し休んで再びプラグが快感を誘発して乳首をそっとしばらくいじって・・・これを繰り返しているとプラグも精嚢快感を誘発しなくなってくる。
乳首への刺激もそっとゆっくりゆっくり静かに繰り返して次第にクールダウン。
深呼吸をして深い満足感に包まれつつお楽しみは終わりにした。。
ドライオーガズムに最終地点は無いのか?
ウルトラばかですねww
帰宅するなり体操着とブルマーであんあんしているスペシャルばかですw
涼しくなってきたら性欲も少しずつ回復してきて、
早く帰宅できた日はいきなり始めてしまうというw
もうどんだけインランなのかww
救いようが無い。
今日はいつものレギュラーなスタイル、体操着とブルマー。
モールドカップのブラジャー、
生理ナプキンとサニタリーショーツ、
カバーパンティ、
スクールソックスと体育館履き。
帰宅してウォッシュレットしてシャワーして着替えた。
ディルドはみちのくJrのSサイズを挿入。
直径が2.5cmぐらいで挿入長が11cmというものだ。
挿入したらいきなりA全体が感じてしまって「ひあっ」と声が出てしまった。
感度は超高いw。
下着やブルマーを整えて落ち着いてリラックスしているとPからは早くも液がタラリと出る感じが。
ドテをさわさわして精嚢イキが始まって・・・
始まって・・・
気絶するほどに凄まじく激しいイキを繰り返す。
乳首を合わせて弄る。
乳首は先端の×になっている処を中心にそっとゆっくり舐めるように弄る。
その感触は精嚢へ直接響いてくる。
精嚢のイキは独特の快感をもたらしてくれる。
精嚢イキを覚えて以来、回を重ねる毎に感度は増していて、
「男のポルチオ」とはよく言ったものだと思う。
快感の中心部がおヘソの少し下のお腹の奥の方にある。
女子で言うとドテの部分の奥の方だ。
もう少し上かも。
内部で何が起きているのかはわからないけど、この快感は明らかに男の性的快感には無いものだ。
このイキが始まると絶頂はとっても強くて辛いと思うことさえある。
30~40分ほどイキまくった後はディルドを外して少し細いアナルプラグを挿入する。
これは直径が1.8cmで挿入長が10cm弱で「節」があってAの動きに合わせてうねうね動いてくれる。
乳首にそっと触れて事後の強い連続したイキを楽しむ。
プラグを挿れて乳首を刺激して精嚢イキをすると、ディルドより細いのでA内で敏感な部分を広く撫でてそれがまた快感を誘発する。
数回ほどイキを繰り返している内に快感が少しずつ弱くなって盛り下がってくるので、いわばクールダウンと言ったところかな。
乳首に触れるのをやめてA内だけの動きにまかせていると、少しずつ快感も盛り下がる。
もういいかなと思ったところで終了。
終わったところで特に何かすることは無く、ディルドとシリンジを洗うぐらい。
プラグはもう少し入れたままにしてナプキンも着けっぱにする。
体操着とブルマーも着替えないでこのままパジャマ代わりだw
性的快感が落ち着くとプラグを挿入しているA内が「触ってもらっている」感触でとってもキモチイイ。
さあ、遅くなったけど夕食にしよう。
今夜はタマゴサンドとハムサンド、それに甘いお酒だ。
ばかですねw
今日は長文。
精嚢イキの様子を書いてみたい。
お暇なときにでも読んでいただければと思います。
ドライ未達成の方にも射精の快感と比較しながらわかりやすく書いてみたつもりだけど、うまく表現しきれていないとも思う。
ここらへんはご容赦いただければ嬉しいです。
最後に精嚢イキについて少しだけ考察してみた。
・・・
ディルドをそっとゆっくり挿入する。
ボクの場合はみちのくJrというもので挿入長は11.5cm、直径は最大2cm程度でディルドでは細め。
先端部をゆっくりそっと出し入れしつつ、Aをマッサージする感じでAの入口の穴をほぐす感じでゆったり広げつつ挿入する。
ディルドは体温程度に温めておくととってもキモチイイ。
ローションはA専用のものを10~15mlほど使う。
挿入したらナプキンとサニタリーショーツを整えて穿き直してタックを整えてサポーターのハードガードルを穿く。
少し前まではサニタリーショーツの上に穿くのはブルマーだったけど、ここのところハードガードルがマイブームw。
その他衣類は割愛w
ソファへゆっくりそっと座ると体重でディルドがずぶずぶと沈み全体がぴったり挿入される。
思いり力を抜いてリラックスしつつ、じーっと感じ続ける。
先端が精嚢とそれを少し通り越した奥に触れているのもわかる。
性的快感ではなく触れられているキモチ良さと言うか心地良さがある。
いつまでもずーっと感じていたい。
お腹の奥に暖かい何かが存在しているのを感じる。
温めてあると暖かさがとってもやさしく感じる。
やがて性的な快感が始まる。
Aの挿入付近と前立腺と精嚢とその奥とほぼ同時に快感が始まる。
それはとってもとっても弱いもの。
その快感とはどんなものかと言うと、乳首やPのカリ部を触れたときに発生する快感と似ている。
Pのカリに指を当てゆっくりそっと触れてなで回すように触れていると、急激に「うっ、ガマンできないっ!」とゴシゴシ、射精へ至ると思う。
それをいかに堪えてガマンするかがドライへ行けるかどうかの分かれ目だ。
それがお腹の奥深く・・・ディルドの先端部全体の周囲に発生する。
これについては経験してみないとわからないかもしれない。
外からは刺激ができないし、やめることもできない。
発生する快感になすがまま、お尻や体の力を抜いてじーっと感じ続ける。
A内が快感で動き始める。
それに合わせてディルドが内部の敏感な箇所を撫で始める。
女性の「ドテ」に相当する部分にそっと手のひらを当てる。
押したり動かしたりはしないのに、不思議なことにそれだけで精嚢の快感が急激に高まり耐えられないほどになって思わず悲鳴が出る。
精嚢が感じ始めるとおヘソの下部からドテにかけてぽこっと凹む。
ディルドを咥えているお尻の力をほんの少しだけきゅっと強める。
するとディルドの先端部付近が少しだけ押し付けられるような形になって、感度が強くなり、そこを中心に大きくうねるように動いて激しく「あり得ない」と叫ぶほどの激しい快感が始まり絶頂へ至りピクピク・・・。
射精のときはタマからPへかけての局所的だけど、この場合はお腹の奥深くの広い部分を中心に全身へ熱く広がる。
ピクピクしているときは全身がピキーンと硬直したようになり、Pからはとめどもなく液が流れ出る感覚が続く。
きっとナプキンへ浸みていることだろう。
快感の中心は精嚢を中心とした辺りで、身体に「芯棒」が貫かれていてそこから熱く燃え上がるような感じ。
精嚢のイキが始まるとPは思いきり縮んで存在感を無くす。
分厚いナプキンを装着している股間の上から触れてもPがどこにあるのかわからなくなる。
それなのに液を吐き出す感覚はずっと続く。
実際、ナプキンしないで「して」みると床が惨事になってしまうほど液漏れがあるw。
解放されてもディルドは精嚢付近を刺激しているから、快感は川が流れるように次から次へとやって来る。
乳首をいじるとA内全体の感度が何十倍にもなって急激に進めると気絶するほどだ。
お腹を中心に全身へ熱い快感が広がる。
両手足の先端や頭のてっぺんまで広がり熱くなって汗が出る。
お尻とか腰を浮かすとディルドが排せつ蠕動で少し飛び出てサニタリショーツとガードルがそれを再び押し入れるので、軽いピストン状態にもなる。
それで先端部がさらに敏感な箇所を撫でて激しい状態が続く。
この状態になると思考回路はマヒ、快感がすべてを支配する。
「も、もうやめてよして許して・・・」とさえ思う。
解放されないピークが続くと快感は底なしの深海底へ沈むように果てしなく強く深くなって、そのまま進展し続ければ気が狂うかもしれないし、意識が飛ぶことも多い。
解放されると唾液と鼻水と涙と汗と粗い呼吸でシャツの前側はべたべただ。
そのためプレイの時は体操着のシャツを着るようにしている。
解放後でも尚も強い快感に支配されているので継続も可能であるし、強い満足感やハッピー感もあるのでそこでおしまいにしてもイイ。
・・・
以上、こんな感じ。
続いてちょっとだけ考えてみたこと。
・・・
このような凄まじい精嚢快感は「男のポルチオ」とも言われている。
精嚢イキにはいくつかの副次効果もある。
・身体の剛毛が薄くなる。
これは人によりけりだと思うけど、ボクの場合はフトモモと腋毛と胸毛、さらには両腕の剛毛がほとんど無くなり女性のようなうぶ毛だけになった。(全滅はしていない)
・肌が美しくなる
これも人によりけりだけど、美しいと言うか綺麗になる。
・モテモテ?
どこの場へ行っても女性にモテるようになる。
女性は本能的に男性の攻撃本能を察知するらしいけど、肉体的にも思考的にも女性に近づいてしまったため攻撃本能がだいぶ退化しているのか、女性が警戒せずに近寄ってくる場面が増えた。
・・・
精嚢イキ知るということは危険でもある。
「男らしさ」に拘る人は人格崩壊を招くかもしれない。
もしもプレイ中にフル起っきした男性器を目の前に差し出されたら迷わず口にすることだろう。
Sissyへ転化してしまうかもしれない。
ボクも思考回路がだいぶ女性化しているような気がしてならない。
少し前にコメントで頂いた体験談のお話も精嚢イキを知ってから決定的に女性化して行く様子が描かれていた。
しかし、このような感覚は女性とセックスするとリセットするかもしれない。
ボクの場合は「おしかけ彼女」とセックスの場面が何回かあった。
「中田氏」をするたびに意識と言うか感覚がリセットされたのを覚えている。
Pの先端が女性が絶頂時に子宮から分泌する何らかのホルモンに触れると男性側にも変化があるらしい。
詳しくはわからない。
・・・
精嚢イキとは直接関係は無いけれども、射精は定期的にすべきだとも思う。
精を出さずに3週間ほどが過ぎると精神的に「鬱」な状況に陥ることが多いように思う。
それに使わない器官は退化してしまうからね。
・・・
いろいろと考えてみたけども、今までの経験の積み重ねにより思うことはこんなところかな。
覚悟があるなら精嚢イキは是非とも獲得する価値はある・・・いや絶対にすべきだw
まったく理論的になっていないけど身体に起きる感覚を素直に受け入れれば良いと思う。
何を真面目に語っているのかというww
ばかですねw
風邪が良くなった途端に連日あんあんなスーパーばかですw
おなにぃするときにいつものようにサニタリーショーツにナプキンを装着したけど
その時に位置をいつもよりも1cmほど前側に装着してしまっていて穿いてから気が付いたけど面倒だからこのままでいいやと続けてみた
ナプキンはクリニクスでかなり分厚い
この1cm前よりというのが精嚢イキの効果を補助してくれていたのだ
「男のポルチオ」こと精嚢イキのときは女の子の「ドテ」の辺りからおヘソの下あたりをそっと撫でるとイキが発生しやすい
クリニクスを1cm前に装着したことでこの部分がクリニクスで覆われてサニタリーショーツとブルマーで抑えられてそっと触れているのと同じ感触になる
手で撫でようとした瞬間、あれっと思う間もなく激しいイキが発生w
だけど1cm前にするとお尻側の覆いが少し足りない
だからと言って二枚はもったいないしww
とりあえず今日はその実証と言うほどでもないけど同じように1cm前よりに装着してみた
やっぱりいきなり精嚢キターーー・・・・・
ばかですねw
但しこの場合はタマをタックしてPを股間へ後ろ向きに引っ張りナプキンで固定する場合に限られます
Pを前側にしている場合はできないのでご注意を。