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アナルプラグ

朝からあんあんしているウルトラばかですw
前回と同じコトをしてみることにした。
スタイルは制服ではなく、汗も出るし動きやすいように体操着とブルマー。
それにスクールソックスと体育館履き。
前回の反省を踏まえてスタイを掛けた。
スタイとはおむつプレイで使う道具で赤ん坊用の前掛エプロンの大人サイズ。
前後が長いので唾液や泡を吹いても体操着が汚れにくい。
しかし見た目はどうだろうか、ヘンタイにより磨きが掛かっているように思う。
スタイルを整えたらAへはプラグをイン。
プラグはつるつると敏感なところを撫で始める。
あれこれとおうちの用を済ませておよそ2時間後にコトを開始・・・。
悲鳴が出そうな絶頂感へ至ったのはイイとして、絶頂から解放されなくなってイキっぱになったのはだいぶ焦った。
恐怖と言っても良いかもしれない。
ドライイキはそろそろ打ち止めかといつも思うけど、「する」たびに新しく深い領域があってどこま先があるのか少し怖いような気もする。
精嚢の辺りが強く熱くじんじんと満足感を出しているので終わることにした。
いわゆるメスイキな状態では「男のポルチオ」とも言われる精嚢イキが凄まじい快感を誘発する。
「男のメスイキ」で検索すると、乳首と前立腺の刺激によりオキシトシンというホルモンが分泌されると書かれているサイトがいくつかあった。
あるサイトの記事によるとオキシトシンが分泌されることにより、、、
「女性の子宮と膣が収縮し続けその刺激で男性のペニスを刺激、結果的に射精へと導き精子を受け止める生物的反応があるのです。」
そんな凄まじい効果がある性的なホルモンが♂の身体にも発生するともあった。
それにより激しいメスイキ的な快感が♂にも発生する。
なかなか深い話・・。
しかしプレイ中は身体に発生している感覚を受け止めるのに全力を注ぐ。
スケベな画像を開いても見ているひまは無い。
それから2時間ほど休んでから再開・・。
ローションを追加注入してプラグはサイズを変えた。
ばかですねww。
* プラグの種類
* 大きい方がMサイズ、小さい方がSサイズ
* 特に商品名とかは無くアナルプラグの名称で売られていた
* amazonでも手に入る。
* 今回は始めにSサイズ、次にMサイズを使った
* 白いのはアネロス社のペリダイス18mm。
* ペリダイスの「ねじ切れるような切ない快感」はぶっちぎりとも言えるw
20231030.jpg

プラグ挿れっぱは無理

朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですw
お休みの朝は起きてからすぐにウォッシュレットとシャワーで身体を整えてセーラー服へ着替えた。
着替えたらすぐにタマゴ型プラグも挿入。
ローションもたっぷり挿れている。
サニタリーショーツに40cmの大きくて厚いナプキンを装着して穿いた。
タマはタックしないで手前へ寄せてナプキンのサイドギャザーで覆った。
Pは下を向けているのでPとタマの間にも薄いナプキンを挟んでいる。
Pから液が出始めて肌に直接触れるとかぶれてしまうことがあるからPとタマの間にもナプキンを挟んでいる。
肌面が精液にしばらく触れるとてきめんてかぶれてしまうから要注意だ。
それで朝も早くからコトを始めるのかというと、それは後のお楽しみ。
プラグを挿れっぱで洗濯を始める。
下着類をショーツとそれ以外に分けて、それぞれお湯を用意して洗剤を溶かして浸ける。
その他、洗濯機で洗えるものは洗濯機へ投入して洗剤も入れてスイッチオン。
A内はつるつる・・・
性的快感も始まる。
次は朝ごはん。
十割蕎麦を用意して作って食べて後片付け。
A内はつるつる・・・
性的快感はさらに進化。
その間に洗濯機が終わるので取り出してベランダへ干して並べる。
下着類は手ですすぎを何回か繰り返してから脱水、脱衣所と浴室に干して扇風機を掛けて換気扇もかける。
A内はつるつる・・・
性的快感はさらにさらに進化。
それから掃除機で簡単にお掃除。
A内はつるつる・・・
性的快感はいよいよ声が漏れる程度に。
それをガマンしつつ熱いお茶を入れて飲んだ。
これら一連の作業に2時間弱。
その間にプラグはA内で存在感を示しながら、時々あっあっと声が出て腰の力が抜けてその場に座り込んでしまったり絶頂しそうになったりした。
ソファに座ってリラックスしているとA内が快感で動きまくってプラグが敏感なところを撫でまくっている。
精嚢も反応している。
快感のピークに達したところで乳首の先端にタッチ。
乳首はすでに固く膨らんでいて先端の×型がよくわかるようになっていた。
乳首に触れた途端に全身を貫く電源のような凄まじい快感が発生、A内が激しく動いて股間からプラグが動くぴちゃぴちゃと厭らしい音まで立てる。
乳首をそっとゆっくりいじることでA内の快感とリンクしてA内の動きが大きく激しくなってくる。
精嚢が激しく反応しつつ絶頂へ・・・。
絶頂中はPから透明液がぴゅっと勢いよく飛び出てナプキンへ浸みる。
ピキーンと硬直するような感じで全身が何度もガックンと痙攣。
そして解放。
開放されても乳首に触れ続けて快感を持続する。
A内も動き続けてプラグがつるつると撫でて新たな快感が誘発される。
・・・
ということで内容的にはいつもと変わらないけど、快感の発生、しかも精嚢が反応して絶頂までがめちゃめちゃ早い。
プラグを挿れてヘンタイなコトを始めるまで、掃除とか色々なことをしていた間に前戯のような感じになったのかもしれない。
感度もとても高くて絶頂するたびの満足度もいつもより増して強い。
繰り返し繰り返し休む間もなくあんあんしてしまって、時計をみたら1時間半も過ぎていた。
精嚢は熱くジンジンとして満足感が出ているし絶頂感も発生している。
もうそろそろ終わりにしようと思う。
クールダウンを開始。
時々Aが動いてプラグがつるつる撫でる。
乳首にも絶頂しない程度に触れる。
A内に挿入しているプラグの感覚に神経を集中。
くちゅくちゆと厭らしい音を立てて動いている。
開始してからおおむね2時間ほどで終了。
しかしプラグは外さないでそのまま挿れっぱを試した。
歩く度につるつる撫でられる。
座ると奥深くへぐぐいっと入ってきて快感を誘発する。
快感が気になって他の事に集中できない。
結局30分程度でギブアップww。
ブルマを脱いでサニタリーショーツを降ろしたらむあっと汗の臭い。
Pから液がつつーっと漏れ出ている。
日常生活で性的快感が発生したら耐えられないとは鍛錬が足らないかもしれない。
とりあえずAをウォッシュレットで洗い流して、ナプキンは新しいものと交換、プラグは洗った。
プラグの代わりにはタンポンを挿入・・。
結局続くのであった。
ばかですねww

タンポンのちペリダイス

今日も朝からあんあんしているサマーばかですw
夏休みは終わったけど週末はやって来る。
今日は土曜日だから朝からディルドやプラグを使ってがっつり・・・と思ったものの暑さに負ける。
と言うわけで、今日の前半はタンポンライトを挿入して乳首ちくちくで始めて、後半は久しぶりにペリダイスを使った。
もちろんサニタリーショーツにナプキンを装着して穿いて体液処理はいつもの通りだ。
ソファへだらしなく座ってリラックスする。
タンポンが敏感なところに「ぼつん」と触れているのが分かる。
そこから快感が発生してゆっくりとA内へ広がる。
とっても弱い快感。
もっと欲しいと思っても力を入れずにちろちろと触れる快感に身を委ねる。
A内が快感でゆっくり動き始めてそれに合わせてタンポンも敏感なところを撫でる。
プラグやディルドと違って具体的に触れないで「さわさわ」と触れる程度なのが泣けるww。
さらにA内の動きが大きくなってサニタリーショーツの上から、前へ寄せているタマがごそっと動くのも見える。
Pは縮んだ状態で液を垂れ流しナプキンへ浸みる。
タンポンがぼつんと触れる快感がピークに達したときに乳首の先端へそっと触れる。
乳首からの刺激と相まってその快感が急激に大きく強く鋭く盛り上がって絶頂へ至る。
縮んだPからの液もだくだく増える。
ディルドやプラグでの圧迫するような快感とは違って、動きにゆとりのある快感はまた別物と言えるほど激しい。
悲鳴が出るのでタオルを噛んだりする。
全員が過敏になって震える。
これを何回も繰り返して1時間ほど楽しんだら満足感が出たのでタンポンを外した。
だけど快感はまだ続くしA内は「モノ」を欲しがっている。
どうしようか。
・・・
と言うことで久しぶりにペリダイス(18mm)を使った。
この道具はZ領域を刺激しない形になっていて、A内が快感で動くようにならないと楽しめない道具とも言える。
腸の蠕動運動によりねじきるような快感をお楽しみください、と説明書に書いてあった。
ペリダイスはしばらく使っていなかった。
タンポンで絶頂しまくった後なのでペリダイスを挿入したと同時にA内が快感で動き始めた。
つるつる、つるつる、まじでねじ切るような快感が発生して全身が痺れる。
乳首にも触れてみる。
・・・切ない快感がA内全体を覆い尽くして全身へ広がる。
しかしペリダイスの快感は乳首の刺激はしない方が良い。
Z領域が強く反応してしまうためだ。
腸壁への刺激だけで「ねじ切るような」激しい快感は思わず悲鳴が出て全身がのけぞる。
最大径1.8cm、挿入長8.5cmのちいさな道具なのに、これがボクを狂わせる。
何回も何回も悶絶・・・これも絶頂と言えると思う。
全身が過敏になって震えるし快感が甘すぎて泣ける。
落ち着いたと思ったらペリダイスの先端が突くように快感を誘って絶頂へ・・・。
精嚢も反応している。
ぺ、ペリダイスさん、もう赦してください・・・もう絶頂したくないんです。
「・・・」
ペリダイスは何も言わずに絶頂へ誘う。 
膝を開いた時と閉じた時で感覚が異なる。
Z領域を刺激しないぶん快感が衰えることは無く何回も何回も絶頂してしまう。
際限が無い。
ちょっと一休みしよう、と立ち上がったら腰が砕けてすぐには立てなかったww
それほどに体力を消耗していたらしい。
ペリダイスを外して強制終了ww。
洗面所でペリダイスは洗った。
ナプキンとサニタリーショーツの位置を整えてきっちり穿きなおす。
ブルマーも穿いた。
上は体操着。
しばらく休憩することにしよう。
続けるはどうかは気分次第と言うww
ばかですねww

* 今日のお供
* 緩いサニタリーショーツ、タックしないときはこれでじゅうぶん。
20230826.jpg

* 5番の白い道具がペリダイス
* その他の道具は今は使わなくなったものが多い
20200102.jpg

拘束具

昨夜からブルマー穿きっぱなスーパーばかですw。

拘束具というものを2つ手に入れてみた。
その1、Pを拘束するもの。
スケベかつヘンタイな動画を観ていると、女装子が自慰するのにPへ拘束具を取り付けているシーンを見掛けて気になっていた。
組み立ては立体パズルのようで多少めんどい。
そして使ってみた結果。
Pがフル起っきするとぎゅうぎゅうになってかなり痛い。
それも快感を伴う痛みというw
鈴口に差し込むフタのようなものがあるのでそれも慎重に取り付けてみた。
鈴口に差し込む道具は初めてで少し怖かったし太いので入るかと思ったけど、意外にも挿入すると尿道は柔らかく広がるということがわかった。
とは言えアナニーやチクニーを始めるてドライイキへ向かうとPはしぼみ始めて「フタ」はするっと外れてしまった。
フタは外して1時間ほどあんあんしてみた結果、Pから漏れ出た液が拘束具の内部に留まらないで根本から溢れて股間がぬるぬるになってしまった。
その後はシャワーで身体も拘束具もきれいに洗った。
これはドライイキするひとりえっちには向かないなーと思う。

20221222B.jpg

拘束具その2。
これは乳首に取り付けるものでゴムの輪っかになっている。
吸引具で乳首を吸って少し膨らませつつゴムを取り付ける。
ボクの乳首は残念ながら育たなかったので♂型の小さいものだ。
最小径のものが取り付けられて、取り付けて先端をちくちく触れるとうひょひょと感じるには感じる。
だけど少し醒めると乳首が縮んで輪っかが外れてしまった。
これも使えそうにない。
20221222A.jpg
・・・
と言うわけで、残念ながら拘束具はお蔵入り。
そのうち気が向いたら何らかの方法で使ってみようとも思う。

余計なものばかり買って財布がぺたんこになりつつあるという。

ばかですねw

透明な液

朝から体操着を着てブルマーを穿いてうっとりしているスーパーばかですw
今日はドライイキしているときのPとガマン液について。
Aへお道具を挿入し乳首を刺激してイクとき、全身が感電しているかのように痺れたり痙攣したりしてイキまくる。
ナプキンの内側ではPが存在感を失ってはいるものの液が連続して出ている。
精液ではなく透明な液。
カウパー液というものだと思う。
いわゆるガマン汁。
ドライイキしているときにはぴゅっぴゅっといっぱい出る。
その液は粘りが強い。
イキから開放されるときに液はつつー・・と流出。
ある時、ナプキン使わないでショーツを穿いて「した」ことがある。
絶頂する前後のPはどんな風なのか見てみたいと思ったからだ。
ドライイキをしているときはPは思い切り小さく縮んでいることがわかった。
見たことも無いほど小さく縮んで女性の栗のよう。
鈴口からは液を溢れ出してショーツを濡らしてしまう。
タマも思い切り縮んでいる。
大抵はイキを数回楽しんで30分から1時間ほどで終わる。
Pを下から後ろへ向けているのでショーツの股間のところから後ろ向けの縦方向にいっぱいシミが出来る。
この後始末がなかなか大変だ。
透明液・・・ガマン汁が布類に付着するととても落ちにくい。
水道の流水で指でごしごし流さないと取れない。
透明液を取り切らないで乾かしてしまうとシミになって時間が経過すると黄ばんでしまう。
そんな事もあって生理用品を愛用しているのだけどね。
ナプキンであれば後始末はとっても簡単。
射精してしまっても問題ない。
コトの後は何時間かするとPからの液も止まるのでサニタリーショーツから外して丸めてクズ入れへポイ。
新しいナプキンを装着する。
・・・
と言うところまで書いたけどAへアラブディルドSを挿入してから書き始めたのでA内は快感で満たされてうねうね動き始めている。
絶頂しないでこの快感を継続するというのもやめられない。
・・・
ばかですねww
プロフィール

青桃尻BluePeach

Author:青桃尻BluePeach
ヘンタイさんようこそ!
ブルマー穿いたりセーラー服着てドライオーガズムするページ(日記)です
最近ドライオーガズムが進展しすぎて、どこまで進むのか恐怖感を感じつつあります

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