ドライオーガズムを振り返る

朝からでかける用事があって帰って来たら4時を過ぎていた
帰って来たらさっそくおなにぃの準備
もう、まったくもってばかですねw
ウォッシュレットでお尻を綺麗にしたあと
冷たいサイダーを飲んで一休み・・・
そしたら睡魔に襲われて1時間も眠ってしまった
気がついたらもうすっかり暗い
眠っていた身体を起こす目的もあって熱めのシャワーを浴びて身体をきれいにした
さっそく生理用品を装着してサニタリーショーツを穿いて
ブラジャーも装着して体操着シャツにブルマー・・・
ブルマーは久しぶりにスベスベのにしよう
最初、30分ほど乳首で軽イキを楽しんだあと
タンポンを挿入
床に膝をついて上半身を椅子に乗せて
お尻の力を徹底的に抜いて挿入されたタンポンを感じ続ける
5分もしない内に快感が始まる
・・・
ところでドライオーガズムを覚えて一年と少しが過ぎた
挑戦を始めた当初は都市伝説かもしれないなんて半ばあきらめていたし
自分の身体がなんて鈍いんだろうとも思った
でも、それは鈍いのではなくて
感じるツボというのか、性的快感が射精以外にあるのを知らなかったということなんだと思う
言わば第二の性的快感と言えばいいのかな
自分の身体の中にこんな感覚が眠っていたとは知らなかったし回を重ねるごとに快感が開発される
やっとドライオーガズムへ到達したとき
そこが終点ではなくて
始まりであったのだ。
P弄って射精の性的快感とは明らかに違う
海より深い全身での快感と満足感・・・確実に中毒ですw
** 今日もクリニクスナプキン
** ナプキンで股間がモッコリ