新しいお道具
朝からセーラー服を着てうっとりしているスーパーばかですｗ
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腕の痛みもリハビリへ熱心に通ってだいぶよくなってきた。
完治まで先は長いので気長に取り組みたい。
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ところで今日はヘンタイな新しいお道具について。
★ディルド
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Tsukitoy シリコンディルドMサイズ
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挿入長13.5cm、最大径2.7cm
みちのくJrでは少し足りなかった「突き」と先端の膨らみがの感覚が満たされる。
精嚢で絶頂中に「突き」の感覚が得られる。
欠けていたところに欲しいモノがキタという感覚で精嚢と突きで絶頂できる。
先端がつんつんと言うかコツコツと突く感覚は、実際にやってみるとわかる。
「あっ・・キ・キキタタ・・絶頂開始・・・(コツコツ)キタキターーー」って感じｗｗ
何回か使ううちに勝手が掴めて絶好調。
コツコツと突きが来て「イグーーーッ」ってなったときには縮んでいるPからも透明液がぴゅーっと出る感じ。
射精ではないよｗｗ
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★ナプキン
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エコだとかリサイクルとかSDGSとかの世間なので使い捨てではなく、洗って何回も使える布ナプキンも導入してみた。
前にも使ったことがあったけど、長いこと使い続けているうちに劣化して多くは処分してしまって使い捨てナプキンばかり使っていた。
というわけで夏頃に新しく布製のナプキンを手に入れてみた。
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★ナプキン1
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「男の娘用」として販売されていたもの。
全長43cm、しかし洗濯したら縮んで40cm。なんてことだ。
これ本体でも体液を吸収できるようだけど、ナプキンホルダとして使っている。
インナーナプキンと併用する。
・★ナプキン2
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全長41cm、これも「男の娘用」として販売されていた。
しかしこれも洗濯したら縮んで39cm。
コットン製品は洗うと縮むのは何とかならないものか。
タマをしっかりタックしてPをセンターへ固定する形態で使うことができる。
左右の羽根が或る程度はサイドギャザーの役割になっている。
このナプキン単体でも使用可能だけどナプキン1のインナーとして併用している。
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★ナプキン3
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インナーの一部として使う。
Pを下へ向けて後ろ側へ思い切り引っ張ってナプキンを装着するので、Pとタマの間に挟んで体液が身体へ付着しないようにする。
特に精液が皮膚へ付着するとてきめんでかぶれてしまうからね。
・★ナプキン4
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使い捨てのコットンナプキン。
体液の飛散防止に使う。
前後方向にPを覆って特に鈴口にぴったり付けて不意な射精に備える。
これを装着すると精液が勢いよく飛び出すのを防止するので飛散しなくなる。
射精が無いときでも透明液の多くを吸収してナプキンへ浸みる量を減らせる。
透明液（ガマン汁）は布類に付着するとなかなか落ちなくて洗うのが大変。
前に布ナプキンを使わなくなったのも洗う手間が面倒になったというのもある。
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★補強用カバーぱんつ
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布ナプキンを装着するとずっしりと重いので、ずり下がらないよう強力なサニタリーショーツの上にサポートに強いブルマ類を穿く。
手持ちのブルマーでも最も強力なものはJelenkのポリエステルブルマー。
Jelenkでもナイロンブルマは弱め、しかも履き心地が好きくない。
ガードルが最も強力ではあるけどセーラー服などスクールユースなスタイルにガードルは合わないのであまり使わないかな。
ガードルは学生服以外の女装スタイルでパンストやタイツを穿くときの重ね履きのときに使う。
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以上写真の背景は方眼紙を使ってみた。
マス1個が1cmなので大きさが概ねわかると思う。
100円ショップで方眼紙を売っているのを見つけて「あっ、これだー」とｗｗ。
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と言うわけで新しいディルドであんあんコツコツして終わってみれば布ナプキンは透明な液の大きなシミが出来て使い捨てのナプキンはずぶ濡れ。
洗面器にお湯を溜めて洗剤を溶かしてインナーナプキンを1時間ほど漬けて体液がゆるくなった処で手洗いでお洗濯。
SDGsも大変だ。
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ばかですねｗ。
