とりとめもなく・・
あかわらずブルマーを穿いてルンルンなスーパーばかですｗ
このヘンタイブログにも書くことがあまりないような気がしている。
ドライイキも毎回ほぼ同じようなパターンだし、新しいお道具も手に入れていない。
スケベなショップは頻繁に訪問してアイテムを見ているけど、おおっこれは・・・というお道具には出会えていない。
と言うわけでこの1年ほどのパターンを書いてみたい。
スタイル。
身体を動かしやすいし汗の対策と趣味もあって体操着とブルマー。
それとブラジャーとサニタリーショーツと生理用品。
足元は、寒い季節はルーズソックスと体育館履きで暑い季節ははだし。
Aへ挿れるお道具。
・みちのくディルドJr/Sサイズ。
・タマゴ型プラグ。
・たまーにビースプラグ。
どのお道具も最大径は3cmに届かない程度のもの。
太いものを使うと圧迫感による快感はあるもののA内で動かないから細めの方がイイ感じ。
アネロス社のペリダイスとかテンポを使うと、それはそれで切ない快感に悶絶できるｗ。
動き。
下着と体操着を着てブルマーを穿いたら身体が落ち着くまでリラックス。
乳首をちくちくして絶頂。
落ち着いたらまた乳首で絶頂。
乳首と連動してA内がひくひくしたらディルドを挿入。
最初は半分ぐらい挿れて快感が広がるのを待つ。
15～30分ほどするとA内が動き始めてディルドがつるつると撫で始めてさらに快感が盛り上がる。
その状態を少し維持すると精嚢が反応し始めるのでディルドをゆっくり奥までへ挿入。
全体を入れて「突く」ような状態。
精嚢が強く反応してきておヘソの少し下の辺りからジンジンと全身へ快感が広がり始めてA内が強く動く。
最初の絶頂。
2回目の絶頂で乳首の先端へ触れると悲鳴が上がるほどの凄まじい快感が全身を貫いて、そして強く激しく絶頂。
身体が硬直したり痙攣したり風景は銀河になったりする。
それを数回繰り返すと精嚢の辺りから満足感が出てじーんといった感じになるので、ディルドを外す。
ここまででおよそ40分から1時間。
次はタマゴ型のフラグを挿入。
ここからがお楽しみのメインかもしれないｗ。
クールダウンも兼ねている。
絶頂の余韻でA内はすぐに動き始めてプラグがつるつると敏感なところを撫でて快感で「あへあへ」なんて言ってしまう。
時々乳首に触れるとA内が強く大きく動いて精嚢も反応して絶頂へ至る。
落ち着いて少しするとまたA内が動くので乳首に触れる・・。
この時の快感はディルドで激しく全身が絶頂するのとは違って、身体の内側から性的快感へ導くように撫でられている感じ。
甘い快感ともいえる。
Ａ内が大きく動くのでプラグがつるつる、つるつると撫でる。
そのたびに甘い快感が下半身を覆い溶けるようになって、全身が過敏になる。
これを何回も繰り返しているうちに快感が柔らかに弱くなってくる。
プラグを挿れてからおよそ1時間ぐらいで快感が落ち着くので、そこで終わりにする。
Pからは液がだくだくと出っぱだから生理ナプキンは欠かせないし、射精スイッチが入るのもこの時が多く、スイッチが入ったらあっいう間に精が出るのでやっぱりナプキンは欠かせない。
終わりにしたらディルドとローションを注入するときに使うシリンジを洗う。
プラグとナプキンはしばらく装着した状態にしておく。
と言うような感じでここのところは毎回同じパターンと言える。
たまーに体操着とブルマーではなくレオタード着てしたり、真夏はセパレート水着を切ることもあるし、仕事が終わってセーラー服のまま始めてしまうこともあるけど、プレイの内容はほぼ同じだ。
今後は何を書こうか悩むことが多くなりそう。
2010年4月に思いつきで初めて三日坊主と思っていたのが今まで続いてしまった。
当初はサニタリーショーツにナプキンを装着して穿いてブルマも穿いて乳首で射精していたのに、いつのまにかメスイキに達してヘンタイ度はとどまるところを知らないというｗ。
まあね・・・ばかですねｗｗ。
