ひとりえっちなブログ

毎日の猛暑でも、気少しでも時間があればうふんなウルトラばかですｗ

人工性器を装着して不意に射精してしまったのは前回のお話。
その前も射精へ至りそうになるからいつも途中で外してナプキンに変えていた。
だけどPの快感と感じ方をうまく捉えると今まで経験していた快感がさらに進化するような気がしたので、今日も人口性器を着けて試してみた。
Aを洗い流してシャワーで身体をきれいにしたら人工性器を装着。
膣ポケットへPを入れるときにローションを多めに注入する。
その上からショーツを穿いて汚しても良いブルマを穿いた。
ブラジャーも装着して体操着のシャツも着た。
それで夕食を簡単に済ませて洗い物をしたり簡単に掃除をしたりて過ごしてみた。
歩いたり身体を動かすたびにPをこする快感が感じられる。
30分ほどリラックスしたあと、Aへは細いアナルプラグを挿入してみた。
いつものように暫くすると快感が盛り上がってきて乳首も刺激していたらプラグがA内で暴れるように動いて敏感な部分を撫でる。
当然Pもイボイボで攻撃を受ける。
射精イキへ向かいそうな快感をうまくAの奥へ集中していると、ドライイキが来て全身で激しく痙攣して絶頂。
一度ドライへ向かったらあとはそのままドライイキへ続いてくれて射精へは向かわなくなる。
イキを10回ほど繰り返していたら満足してしまった。
Pからもタラタラと液が出る感じは続く。
ショーツのクロッチにはローションと体液混じりの大きなシミが縦にできた。
満足してしばらくしたら物足りないような気がしてきたのでプラグを外してディルドを挿入。
乳首を弄っていたら今までに無かったすさまじいイキが来た。
今まで何度も新しい快感世界を切り開いてきて、もう打ち止めではないかと思ったけどやっぱりその先がある。
気が狂うほどの、または意識が飛ぶほどの女子イキ。
全身を激しいオーガズム状態へ導く。
前身が中浮いてる感じ。
精嚢の辺りもじんじんイキまくっている。
それだけではない全身快感はどこからくるのだろう。
絶頂してききーーなんて叫んでいると両手足の指が極限まで開くし腕も脚も折りたたむようにちぢこまる。
下半身は溶けてドロドロになくなってしまったような感じもする。
Pが縮んで膣ポケットから外れそうだ。
何度も何度も絶頂したあと強い満足感が発生。
ドライイキのあとで満足すると「確実にイった」という感覚がある。
しばらくはあはあと深呼吸したあとは、ゆっくりクールダウンしながら時々乳首を弄り快感を強めたりしながら快感を下げて終わりにした。
このように充分に満足な女子イキのあとは、落ち着いたあとでも乳首を弄ると何とも言えない甘い快感でねっとりできるというｗｗ
お道具をきれいにあらって股間の性器は着けたままにして何日か過ごしてみようかとも思ったけど、装着したまま排尿するとビデで洗っても後で少し臭ってしまう。
というわけで人工性器を外して身体を洗ったらナプキンを装着した。
それに歩いたり身体を動かすたびに快感を感じてあんあんしていたのでは何もできないからねｗ

猛烈ばかですねｗｗ