白いミニスカ

何時もの様にセーラー服を着て、下半身は生理用品で固めてからおなにぃを始めた。
途中でナプキンを外して、エネマグラを試したけど、やはりドライへは到達できなかった。
諦めてナプキンを付け直して乳首おなにぃへ戻った。
ナプキンを付け直したときに気分を変えて、サニタリーショーツの上からタイツを履いてアンスコも穿いた。
それから白いミニスカートにしてみた。
ナプキンを付け直して乳首でちくちくと、時々大きな声が出る程の快感の波がある。
Pの先からは透明な液がしくしくと出続けている。
射精しそうになったら、ガマンしてそこで手を止めて一休み。
大きく硬くなったおチンチンが縮こまるまで待つ。
その時にじゅじゅる、と透明な液が出る感触があるけど、それがまたとてもカイカン。
朝の8時半から始めて終わったのがもうすぐ夜中の1時・・。
だから16時間以上もおなにぃをしてたことになる。
食事もお昼に牛乳とパンだけ。
ずっと快感の海に溺れていた。
これでは他のことは何もできない。
しかし身体がどうしても疼いてしまうから、おなにぃを止めることもできない。
こうなったら猿だな。