青いブルマー

本来は女子アスリートのために作られ、そして誰か未知らない彼女はこれを穿いて活躍したはずだ。
その後、役目を終えたブルマーは古着店で売りに出されてボクが手に入れて次の役割を担っている。
そう、ボクのひとりえっちのために。
買ったときはすでに洗濯されて洗剤のほのかなにおいとゴムや素材の臭いが混ざっていた。
そして今もキレイに清潔に大切に穿いている。
一度掃いたら大事に手洗いをして水気を取って乾かして、シワにならないように引き出しへしまう。
今日も下着にはもちろんサニタリーショーツ。大きなナプキンを貼ってあるので股間が少し膨らんでいる。
お尻には細いディルドを挿入しているので、もう時々イってしまってピクピクしている。