プロガスムJrで強制イキ
今日も朝からセーラー服を着てうっとりしていたウルトラばかですｗ
お昼前にホームセンターへ行って下着を収納できるものを探してみたけど適当なものが見つからなかった
ランジェリー関連の収納用品でブラジャーやショーツを収納するものはあったものの
帯に短したすきに長し
今ひとつ目的にかなわない
お昼過ぎに帰宅してからＡと身体を洗って再びセーラー服を着てずっと過ごしていた
午後はコーヒーを飲みながらゆったりと過ごす
服の感触でフェチにうっとりしながら・・・
しばらくしたら股間の奥に少しだけ「欲しい」感覚が生まれたのでおなにぃを始めることにしよう
今日のお道具はプロガスムJr.
プロガスムJrはなかなか感覚がうまく掴めなくて使いこなしきれていない
ユーホーがやさしく盛り上がるような受容的な快感をもたらすのに対して
プロガスムは強制的にイカされる感と言ったら良いのかな
いつものように準備をする
サニタリーショーツ
カバーパンティ
ブルマー
ナプキンはエリスの40cmと20cmを使うことにしよう
カーディガンを脱いでぜんぶ装着したらローションを15ml注入
プロガスムをゆっくり挿入
下着を穿きなおしてＭ字開脚になる
腰を浮かしてＡ内の力を徹底的に抜く
プロガスムJrが敏感なところをぺたりと触れている感触はすぐに性的な快感へ変化してくる
大きいから存在感も大きいｗ
意識的に力を抜き続けていると耐え切れないほどの凄まじい快感が発生・・
ユーホーの快感よりずっと強く発生する
Ａ内がごそりと大きくうねるように動き始めてプロガスムもいっしょに動く
そして最初の絶頂感へ至る
何回か繰り返していると快感の強さが底なしになって身体と思考回路が耐え切れないところで絶頂してピクピク・・
乳首を弄るのが怖くなってきた
そっと膝を閉じてプロガスムをそっと包み込むような感じにする
先端が精嚢域へ触れているのがユーホーより格段によく判る
おヘソの裏側辺りがジンジンと感じ初めてＡ内が快感のあまりにごそりごそりとうねり動く
ピークに達したころに乳首へそっと触れる・・・
快感の炸裂なんてものではない
悲鳴が出て慌てタオルを噛む
激しい快感の凄まじさに呻き声のような悲鳴が止まらない！
プロガスムJrを奥まで吸い込もうとする動きが強くなって
Ａ内全体の快感とおヘソの裏側の痺れるような快感と合わせて広範囲な箇所から全身へ広がり絶頂・・・
身体全体が性器になったかのよう
そこへセーラー服が触れているというフェチ欲求まで満たされるｗｗｗ
何十秒か何分かわからないけどピークでピクピク
全身が強くガックンと何回も痙攣もする
やがて解放されるけどすぐに次の絶頂感が始まり強制的にイカされる
この強制感がプロガスムの特徴と言える
ユーホーがやさしくまろやかに絶頂するのとは対照的
強制的に容赦なくイカされて赦してもらえない
乳首をそっとゆっくりいじり続ける
絶頂しつつＰから透明液がしくしくと出続ける感覚も続く
なかなか絶頂域の波から解放されない
乳首を弄って絶頂するのに合わせてＡ内が大きくもごりもごりとうねるように動いて
プロガズムJrも同時にピストンするかのように動いて更に敏感な箇所を刺激するからたまらない
やっと落ち着いて時計を見たら一時間半近くが経過していた
プロガスムを外す
汗がいっぱい出てしまった
服が汗臭くなるからいったん脱ぐ
身体の汗を拭いて服の内側の汗もファンヒーターの風を通して乾かしてから着直した
プロガスムJrは使い方と言うか加減がだんだんと判ってきた
使い始めの頃は射精スイッチがかちっと入ってしまって必ず射精へ至っていた
たぶん精嚢域を強く刺激するからだと思う
そこをうまく精嚢域での絶頂へ持ち込めれば今までのどの道具よりも凄まじいイキへ至れる
しかし今日はシメに射精しようと思ったけどできなかった
とは言え激しく強く満足ｗｗ
お昼前にホームセンターへ行って下着を収納できるものを探してみたけど適当なものが見つからなかった
ランジェリー関連の収納用品でブラジャーやショーツを収納するものはあったものの
帯に短したすきに長し
今ひとつ目的にかなわない
お昼過ぎに帰宅してからＡと身体を洗って再びセーラー服を着てずっと過ごしていた
午後はコーヒーを飲みながらゆったりと過ごす
服の感触でフェチにうっとりしながら・・・
しばらくしたら股間の奥に少しだけ「欲しい」感覚が生まれたのでおなにぃを始めることにしよう
今日のお道具はプロガスムJr.
プロガスムJrはなかなか感覚がうまく掴めなくて使いこなしきれていない
ユーホーがやさしく盛り上がるような受容的な快感をもたらすのに対して
プロガスムは強制的にイカされる感と言ったら良いのかな
いつものように準備をする
サニタリーショーツ
カバーパンティ
ブルマー
ナプキンはエリスの40cmと20cmを使うことにしよう
カーディガンを脱いでぜんぶ装着したらローションを15ml注入
プロガスムをゆっくり挿入
下着を穿きなおしてＭ字開脚になる
腰を浮かしてＡ内の力を徹底的に抜く
プロガスムJrが敏感なところをぺたりと触れている感触はすぐに性的な快感へ変化してくる
大きいから存在感も大きいｗ
意識的に力を抜き続けていると耐え切れないほどの凄まじい快感が発生・・
ユーホーの快感よりずっと強く発生する
Ａ内がごそりと大きくうねるように動き始めてプロガスムもいっしょに動く
そして最初の絶頂感へ至る
何回か繰り返していると快感の強さが底なしになって身体と思考回路が耐え切れないところで絶頂してピクピク・・
乳首を弄るのが怖くなってきた
そっと膝を閉じてプロガスムをそっと包み込むような感じにする
先端が精嚢域へ触れているのがユーホーより格段によく判る
おヘソの裏側辺りがジンジンと感じ初めてＡ内が快感のあまりにごそりごそりとうねり動く
ピークに達したころに乳首へそっと触れる・・・
快感の炸裂なんてものではない
悲鳴が出て慌てタオルを噛む
激しい快感の凄まじさに呻き声のような悲鳴が止まらない！
プロガスムJrを奥まで吸い込もうとする動きが強くなって
Ａ内全体の快感とおヘソの裏側の痺れるような快感と合わせて広範囲な箇所から全身へ広がり絶頂・・・
身体全体が性器になったかのよう
そこへセーラー服が触れているというフェチ欲求まで満たされるｗｗｗ
何十秒か何分かわからないけどピークでピクピク
全身が強くガックンと何回も痙攣もする
やがて解放されるけどすぐに次の絶頂感が始まり強制的にイカされる
この強制感がプロガスムの特徴と言える
ユーホーがやさしくまろやかに絶頂するのとは対照的
強制的に容赦なくイカされて赦してもらえない
乳首をそっとゆっくりいじり続ける
絶頂しつつＰから透明液がしくしくと出続ける感覚も続く
なかなか絶頂域の波から解放されない
乳首を弄って絶頂するのに合わせてＡ内が大きくもごりもごりとうねるように動いて
プロガズムJrも同時にピストンするかのように動いて更に敏感な箇所を刺激するからたまらない
やっと落ち着いて時計を見たら一時間半近くが経過していた
プロガスムを外す
汗がいっぱい出てしまった
服が汗臭くなるからいったん脱ぐ
身体の汗を拭いて服の内側の汗もファンヒーターの風を通して乾かしてから着直した
プロガスムJrは使い方と言うか加減がだんだんと判ってきた
使い始めの頃は射精スイッチがかちっと入ってしまって必ず射精へ至っていた
たぶん精嚢域を強く刺激するからだと思う
そこをうまく精嚢域での絶頂へ持ち込めれば今までのどの道具よりも凄まじいイキへ至れる
しかし今日はシメに射精しようと思ったけどできなかった
とは言え激しく強く満足ｗｗ
