ひとりえっちなブログ

今日も昼間からおなにぃの準備をしているスーパーばかですｗ

前回のおなにぃはＰ型ディルドを使って深く深くドライイキを楽しんだ。
だから今日も使うことにしよう。
男のポルチオ絶頂などと言われる事がある深部でのドライイキ。
ディルドを用いると前立腺の快感とは明らかに違うところが感じる。
いろいろな道具を試してみたけど、ボクには写真のＰ形ディルドが一番合っていた。
これは何年か前にスケベなショップで700円で買ったものでサイズはＳ。
もうひとつ上のＭサイズも手に入れてみたけど太すぎて痛くて全然無理ｗ。
この形状のディルドも今は改良されて下の部分が吸盤になっている「みちのく」がポピュラーのようだ。
ところで、この深部での快感を得るにはあまり深くてもダメでこのディルドの長さが適しているように思う。
先端部が少しだけぷくっと膨らんでいる感じ、これも良さそうだ。
ローションを30mlぐらい注入してから、ディルドにもたっぷりローションを塗ってからゆっくり根本まで挿入。
快感が発生していないときは排泄蠕動が発生することがあって簡単にぽろっと抜け落ちてしまう。
そのため挿入したらナプキンを貼ったサニタリーショーツでぎゅっと押さえる。
最初は冷たいけど次第に体温で温まってくる。
始めは前立腺の辺りがいつものようにヒクヒクと痙攣を始めてお尻全体がモコっと動いたりする。
10分か15分もすると先端部の快感も始まって、股間の奥は二箇所から責められるような二重の絶頂感に覆われる。
覆われるというより襲われると言った方がイイかもね。
激しい快感に身を任せているとやがて強く大きく絶頂する。
水から上げたエビみたいにガックンと全身が強く痙攣、縮んだＰからは透明な液がつつーっと流れ出たままになったりする。
こんな時に乳首をいじったら快感は大爆発したようなもの、意識が飛んだことさえある。
絶頂から収束して強い快感がジンジンと継続しているとき、挿入されているＰの形が感じられたりしておかしくてクスクス笑ってみたり。
だけどこのようなポルチオ的な絶頂は凄まじく強く深く激しいので、挿入してから30分か40分が限度。
そのあとはディルドを外して入れ替わりにタンポンを挿入して、しばらく強い快感を楽しんで満足感が強くなったら終わりにする。
最後に射精も忘れずにｗ
ばかですねｗｗ

* 今日も机の上でナプキンを貼った
* また少し上達したかなｗ
* 今日のお道具もいっしょに
* リアルなので一応モザイクｗｗ