ドライ鬱ふたたび
そんな訳でヘンタイ女子学院へ通うヘンタイ男子生徒であるボクである、という超ばかな空想の世界に身をおいておなにぃしている超超スーパーばかです。
昨日も一日セーラー服を着てを過ごした。
夕方になって六時頃に仕事を終わりにしたのでセーラー服を脱いでおまじないをしながらハンガーへ掛けてクローゼットへしまってレディスの普段着を着た。
それにしても体質がずいぶんと変わってしまったものだと思う。
ドライオーガズムを覚える前、セーラー服を着るのは気合を入れておなにぃをするときで、セーラー服を脱ぐのは射精してすっかり白けた気分になってからだった。
今は射精の有無はもちろんおなにぃの有無にも関係なく、好きなときに着たり脱いだりする。、
今日も朝からセーラー服。
セーラー服の上着を脱いでキャミソールのストラップを降ろしブラを外して乳首をいじる。
たちまち激しい快感が発生して全身を包む。
雄叫びのような悲鳴も上げてしまうからタオルを噛む。
股間を中心に快感のあまりに感電したかのようにしびれる。
そして思考回路がぶっ飛んで激しくオーガズムへ至る。
水から上げた魚みたいにビクンビクンと全身が痙攣・・・。
Pからは透明な液がつつーっと連続して出る。
およそ3分で「イキ」が来て満足。
セーラー服を着直して姿見の前で整える。
その後、落ち着くとやって来るドライ鬱・・・。
気分はとても落ち込む。
射精後の賢者の方がずっとましだ。
でも射精しても賢者の時間はやって来なくなってしまった。
今日も乳首で激しくオーガズムしてイキが来て満足した。
女のように膨らんだ胸、それを支えるブラジャー。
それで自分は何をどうしたいのだろう。
部屋には自分一人が居る。
他には誰もいない。
自らそれを望んでこうなったのだから当たり前だけどね。
このように鬱へ陥り落ち込む事が再び増えてきた。
ドライオーガズムを達成した直後にも同じように落ち込む事があった。
どうしてかを考えてみると、ボクのおなにぃは空想世界の出来事へどっぷり嵌り込んでいるので「空想力」が落ちると気分も落ち込むように思える。
生理用品を装着してセーラー服を着たりブルマーを穿いたりして、空想に耽りながら乳首をいじって射精するのであれば、その後の賢者時間は必須でもあったから落ち込むと言うよりは「いつもこうなんだよな・・」とがっかりするだけで済んだ。
ドライオーガズムの場合、オーガズムへ至る快感の凄まじさに空想力が負けて急速に現実へ引き戻されるような、そんな気がする。
空想世界へ耽っていても現実の身体に起きる凄まじい現象。
それが空想力を打ち負かすのだとしたら、ドライオーガズムの探求は打ち止めになるのかもしれない。
それでも身体は快感を求めて疼くようになってしまった・・・。
気分が乗らない朝や夜でも大型のナプキンを装着すると身体がたちまち快感へ向けて反応が始まる。
ところでこの快感は何のためにあるのだろう?
やはり「男性」を受け入れる準備のためなのだろうか。
* 今日も快感を求める準備をしている

昨日も一日セーラー服を着てを過ごした。
夕方になって六時頃に仕事を終わりにしたのでセーラー服を脱いでおまじないをしながらハンガーへ掛けてクローゼットへしまってレディスの普段着を着た。
それにしても体質がずいぶんと変わってしまったものだと思う。
ドライオーガズムを覚える前、セーラー服を着るのは気合を入れておなにぃをするときで、セーラー服を脱ぐのは射精してすっかり白けた気分になってからだった。
今は射精の有無はもちろんおなにぃの有無にも関係なく、好きなときに着たり脱いだりする。、
今日も朝からセーラー服。
セーラー服の上着を脱いでキャミソールのストラップを降ろしブラを外して乳首をいじる。
たちまち激しい快感が発生して全身を包む。
雄叫びのような悲鳴も上げてしまうからタオルを噛む。
股間を中心に快感のあまりに感電したかのようにしびれる。
そして思考回路がぶっ飛んで激しくオーガズムへ至る。
水から上げた魚みたいにビクンビクンと全身が痙攣・・・。
Pからは透明な液がつつーっと連続して出る。
およそ3分で「イキ」が来て満足。
セーラー服を着直して姿見の前で整える。
その後、落ち着くとやって来るドライ鬱・・・。
気分はとても落ち込む。
射精後の賢者の方がずっとましだ。
でも射精しても賢者の時間はやって来なくなってしまった。
今日も乳首で激しくオーガズムしてイキが来て満足した。
女のように膨らんだ胸、それを支えるブラジャー。
それで自分は何をどうしたいのだろう。
部屋には自分一人が居る。
他には誰もいない。
自らそれを望んでこうなったのだから当たり前だけどね。
このように鬱へ陥り落ち込む事が再び増えてきた。
ドライオーガズムを達成した直後にも同じように落ち込む事があった。
どうしてかを考えてみると、ボクのおなにぃは空想世界の出来事へどっぷり嵌り込んでいるので「空想力」が落ちると気分も落ち込むように思える。
生理用品を装着してセーラー服を着たりブルマーを穿いたりして、空想に耽りながら乳首をいじって射精するのであれば、その後の賢者時間は必須でもあったから落ち込むと言うよりは「いつもこうなんだよな・・」とがっかりするだけで済んだ。
ドライオーガズムの場合、オーガズムへ至る快感の凄まじさに空想力が負けて急速に現実へ引き戻されるような、そんな気がする。
空想世界へ耽っていても現実の身体に起きる凄まじい現象。
それが空想力を打ち負かすのだとしたら、ドライオーガズムの探求は打ち止めになるのかもしれない。
それでも身体は快感を求めて疼くようになってしまった・・・。
気分が乗らない朝や夜でも大型のナプキンを装着すると身体がたちまち快感へ向けて反応が始まる。
ところでこの快感は何のためにあるのだろう?
やはり「男性」を受け入れる準備のためなのだろうか。
* 今日も快感を求める準備をしている
