ひとりえっちなブログ

仕事で追い詰められてしまっていて、おなにぃを始めようという気分になれない超特急ばかですｗ

やっぱりボクは精神的にかなり弱いんだなーと思う。
ま、それはそれとしてやっぱり煮詰まっているときは一時的に享楽など逃避するのはいろいろと良い方向へ向かうことも多いから、しっかりおなにぃしようと思うｗ
ばかですねｗｗ

ここのところおなにぃはすっかりパターン化してしまって変化に乏しい。
いつものようにお尻内部をウォッシュレットで徹底的にキレイに洗い流して、シャワーで全身もキレイに洗って暖まる。
スポーツブラと体操着のシャツ。
お気に入りのサニタリーショーツと40cmのナプキンと20cmのナプキン。
それを穿いて装着してタマをタック。
羽根対応ショーツではないのでカバーパンティを穿いて濃紺のスクールブルマーも穿く。
ルーズソックスに体育館履き。
しばらくソファに座ってゆっくりリラックスして身体が落ち着いたらいよいよタンポンを挿入・・・。

膝を床へ付いて上半身をソファへ乗せて、膝を肩幅程度に広げてお尻の力を抜いて「待つ」。
タンポンが触れているところがじんわりとキモチイイ感じ♪。
少しずつ快感が高まってくる。
この時に意識して力を抜くようにしないといけない。
「もっと欲しい」と思って力を強く入れて締めたりしてしまうと痛みが発生して快感は止まってしまうし、無意識のうちに力を入れてしまう事も多いからね。
さらに力を抜いてタンポンの感覚と快感を感じ続ける。
10分ぐらいすると股間の奥が快感によってムズムズと動き始める。
そのまま感じ続けていると動きがしだいに大きくなって快感も強く深くなってイキが発生し始める。
ここでも意識して力を緩めるようにする。
さらにイキが強く深くなって思考回路も真っ白でアヘアヘ状態になったとき、乳首を弄ると核爆発したかのように凄まじい快感に大きな悲鳴が出て身体が強くガックンと痙攣する。
慌ててタオルを噛む。
さらに乳首を弄る続けると身体はその快感から逃れようとするのか、強く何回もガックン、ガックンと飛び上がるように痙攣する。
ナプキンの中でＰからは透明な液はダダモレになって、時々ぴゅっぴゅっと激しく出ることもある。
さらに凄まじい快感の嵐の中で意識も朦朧となってやがて絶頂。
絶頂している時は数十秒か数分かわからないけどしばらくピクピクしている。
そのあとすうっと快感から開放されて満たされた気分になる。
何回か絶頂を繰り返して満たされた気分が強くなったところでおなにぃは終わり。
さて気分も新たになった・・・かもｗｗ

* おなにぃ用品にも変化が無くなった・・・