ひとりえっちなブログ

カゼが治って狂ったようなおなにぃの毎日だけど、それじゃ毎日のブログも単調になってしまう。
今日は気分を変えてドライオーガズムを繰り返すと起きる心境の変化について書いてみたい。
とりとめも無く、起承転結も無く思うままにダラダラと書いてみたので読みづらい点はご了承ください。。

乳首をいじって射精するおなにぃを長年にわたり続けて、数年前からドライオーガズムも覚えて狂ったように自慰を繰り返している。
それはブログにもいっぱい書いた。

それであるとき、ドライおなにぃを終えてからフッと思うことがあった。
胸は少し盛り上がって、形は少し違うけど女子のようになってブラジャーが着られるようになった・・・。
乳首は猛烈に感じてドライイキのスイッチ・・・。
望みどおりに毎日キレイでオシャレな下着を着ていられる・・・。

それで、ボクは何になりたかったのだろう
毎日一人ぼっちでハァハァして、どうしたいのだろう
望み通りの身体や環境になったじゃないか。
それなのになぜ落ち込むのだろう。

いわゆるドライ鬱の始まり。

これにはちょっとだけ困った。
ずっと以前に仕事の関係でパニック障害をやらかして後遺症の抑うつ症に苦しんだことがあるので、精神的な問題が起きても自分に距離を置いて客観的に眺めることができるようになっていたのは幸いだったかもしれない。
精神科の病院ではそのようにリハビリと訓練をしてくれたからね。
さっそく気分を改めて検索を開始。
でもロクな情報は無かった。
考えてみれば当たり前の話。
ドライオーガズムは知られてまだ日が浅いしまじめに研究している人はごく稀にしかいない。
結論として「くよくよ考えずに快感に身体を任せる」。
結局これだった。
鬱のように感じたときは思い切りドライオーガズムに身を委ねる。
射精しても嫌悪感とか発生しないから、射精も思い切りやる。
好きなことを思い切り楽しむ。
心境は再び変化してドライ鬱はすっかり無くなった。
そのかわり生活のすべてをおなにぃを中心に回すようなウルトラばかな人生になっちゃったけどねｗｗ

さて、暗い話になったので話題を変えよう。
懲りずにブラジャーをまた2枚買った。



こんどはレディス用だけど何と1枚100円。
某所のリサイクルショップで売られていたもので、これを買うときにショップのおばさんは胡散臭そうに見ることもなくニコニコしながら袋へ入れてくれた。
それどころか「こちらにショーツやストッキングもございますよ」だってｗｗ
ガーターストッキングが300円で安かったので(通常680円)、2枚購入。
ショーツは見たけどやっぱり穿くのは辛そうなので辞退。
何でこんなに安いのかというと、女の人はブラジャーを買って何回が着てみたもののやっぱり合わないということが多いのだそう。
そのままタンスへ入れっぱなしにしないでリサイクルショップへ出す人も多いのだそうだ。
サイズは65D。
これが以外とピッタリフィット。
その話題はまた後日。