オルガスターで絶頂
昨日は夜になってそろそろ夕食にしようかなと思っていたとき、何も感じない生理の期間がとつぜん終わって身体が強く疼き始めてしまった
慌てて食事を延期してお尻と身体をキレイに洗っておなにぃの準備を開始、いつもの道具を取り出した。
ナプキン40cmと20cm、サニタリーショーツ、モールドカップのスポーツブラジャー
体操着のシャツとブルマー
ルーズソックスと体育館履き
挿入具はオルガスター、とタンポン。
その他にシリンジ、タンポン、タンポンに塗る馬油、ローション
順番に身に着けて、落ち着いたところでいきなりオルガスターを挿入・・
ローションもシリンジで50mlほど入れた。
M字開脚になって来るのを待つ・・・
オルガスターはお湯で人肌ぐらいに温めたので体内でもほんのり暖かい
すぐに股間の奥で快感が始まって快感が発生している場所が曖昧なまま、最初の絶頂感が来た。
意識を逸らして絶頂しないようにする
またお尻に力を入れないで、徹底的に緩めるように意識する。
ズルリ、モコモコ・・・
やがてオルガスターを入れた股間の奥が快感で動き始める
調べたところこれは括約筋が異物を排泄する動きの一つなのだそうだ。
エネだとこのときにスポンと外れることが多かったけど、オルガスターは抜けにくいしサニタリーショーツと分厚いナプキンで押さえているから外れることはない。
通常であれば異物を排泄する動きが、おなにぃの時には快感が強く増す動きとなる
気がついたらオルガスターが触れている全体が快感に包まれて、股間の奥から股関節へと快感が広がってさらにフトモモからふくらはぎに掛けてきゅーっとひっぱられてしびれるようになって、強くガックンと痙攣しつつ絶頂する。
続いて同じように絶頂しかけたときに、ブラをめくって乳首へタッチ。
凄まじい快感に悲鳴を上げてしまった・・・やばい・・・
あわててタオルを噛んで続ける
身体が快感に耐えられなくなって急速に硬直してエビ反るような形でガックンと痙攣して絶頂
すうっと収束して息をする間もなく次の波が発生
乳首を合わせていじって「あり得ない」快感に、タオルを噛みながらううーーっと唸ってしまう
そしてその快感は最強の状態で張り付いたように継続し始めた・・・
・・・なんだこれは・・・
また新たな展開だ・・・
張り付いたままピークが続くかと思ったら、快感は更に強く、深く、身体は全身がビクビクと震えるように痙攣しつつ、思考回路は真っ白で何も考えられなくなる。
Pからは液がつーっ、つーっ、と止めどもなく流れ出ている。
そして急速にきゅーっ・・っとさらに強く深くなって、暗転・・・
・・・何十秒か何分か意識が飛んでいたようだ。
気がついたらオルガスターを咥えた股間の奥は、まだモコモコ、ズルズル、と動き続けていて再び凄まじい絶頂の嵐へと誘う。
最終的には会陰から喉へ、そして頭のテッペンへ掛けて何かに貫かれるような激しく、凄まじい絶頂感に包まれて何十秒か何分かピクピクしたあとに、すうぅっと収束してその後は強い快感で安定し始めた。
同時に強い満足感も得られたのでオルガスターを外して終わりにした。
代わりにタンポンを挿れてクールダウンする。
クールダウンも含めて2時間ほどかかったけど、久しぶりに強く凄まじく、満足感の強いおなにぃができた。
考えてみると、♂の性行為は射精を頂点として終わるようになっている
そこへドライオーガズムは射精を頂点としない性行為なので、快感の「打ち止め」が無くて天井知らずに進み、身体が耐えられなくなったところで射精を伴わないオーガズムという形で収束するのだと思う。
もう、ボクの毎日はこればかりだ・・・
・・・ばかですねw
* ボクを狂わせる道具
* ローターは使わない

慌てて食事を延期してお尻と身体をキレイに洗っておなにぃの準備を開始、いつもの道具を取り出した。
ナプキン40cmと20cm、サニタリーショーツ、モールドカップのスポーツブラジャー
体操着のシャツとブルマー
ルーズソックスと体育館履き
挿入具はオルガスター、とタンポン。
その他にシリンジ、タンポン、タンポンに塗る馬油、ローション
順番に身に着けて、落ち着いたところでいきなりオルガスターを挿入・・
ローションもシリンジで50mlほど入れた。
M字開脚になって来るのを待つ・・・
オルガスターはお湯で人肌ぐらいに温めたので体内でもほんのり暖かい
すぐに股間の奥で快感が始まって快感が発生している場所が曖昧なまま、最初の絶頂感が来た。
意識を逸らして絶頂しないようにする
またお尻に力を入れないで、徹底的に緩めるように意識する。
ズルリ、モコモコ・・・
やがてオルガスターを入れた股間の奥が快感で動き始める
調べたところこれは括約筋が異物を排泄する動きの一つなのだそうだ。
エネだとこのときにスポンと外れることが多かったけど、オルガスターは抜けにくいしサニタリーショーツと分厚いナプキンで押さえているから外れることはない。
通常であれば異物を排泄する動きが、おなにぃの時には快感が強く増す動きとなる
気がついたらオルガスターが触れている全体が快感に包まれて、股間の奥から股関節へと快感が広がってさらにフトモモからふくらはぎに掛けてきゅーっとひっぱられてしびれるようになって、強くガックンと痙攣しつつ絶頂する。
続いて同じように絶頂しかけたときに、ブラをめくって乳首へタッチ。
凄まじい快感に悲鳴を上げてしまった・・・やばい・・・
あわててタオルを噛んで続ける
身体が快感に耐えられなくなって急速に硬直してエビ反るような形でガックンと痙攣して絶頂
すうっと収束して息をする間もなく次の波が発生
乳首を合わせていじって「あり得ない」快感に、タオルを噛みながらううーーっと唸ってしまう
そしてその快感は最強の状態で張り付いたように継続し始めた・・・
・・・なんだこれは・・・
また新たな展開だ・・・
張り付いたままピークが続くかと思ったら、快感は更に強く、深く、身体は全身がビクビクと震えるように痙攣しつつ、思考回路は真っ白で何も考えられなくなる。
Pからは液がつーっ、つーっ、と止めどもなく流れ出ている。
そして急速にきゅーっ・・っとさらに強く深くなって、暗転・・・
・・・何十秒か何分か意識が飛んでいたようだ。
気がついたらオルガスターを咥えた股間の奥は、まだモコモコ、ズルズル、と動き続けていて再び凄まじい絶頂の嵐へと誘う。
最終的には会陰から喉へ、そして頭のテッペンへ掛けて何かに貫かれるような激しく、凄まじい絶頂感に包まれて何十秒か何分かピクピクしたあとに、すうぅっと収束してその後は強い快感で安定し始めた。
同時に強い満足感も得られたのでオルガスターを外して終わりにした。
代わりにタンポンを挿れてクールダウンする。
クールダウンも含めて2時間ほどかかったけど、久しぶりに強く凄まじく、満足感の強いおなにぃができた。
考えてみると、♂の性行為は射精を頂点として終わるようになっている
そこへドライオーガズムは射精を頂点としない性行為なので、快感の「打ち止め」が無くて天井知らずに進み、身体が耐えられなくなったところで射精を伴わないオーガズムという形で収束するのだと思う。
もう、ボクの毎日はこればかりだ・・・
・・・ばかですねw
* ボクを狂わせる道具
* ローターは使わない

昼過ぎになって読み返してみたら文章が少しヘン。
おなにぃ終わったあと、頭がぼうっとしたりイカれてる状態で書いたからねえ・・。
今朝も起き抜けで頭の中がエコーしていたし。
おなにぃ終わったあと、頭がぼうっとしたりイカれてる状態で書いたからねえ・・。
今朝も起き抜けで頭の中がエコーしていたし。