メスイキのススメ
今日もブルマー穿いてうっとりしているウルトラばかですw
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何度も書いたかもだけどチクニーとメスイキのススメと覚悟についてw。
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★メスイキへの道。
アネロスなどのお道具を用いて前立腺快感に気が付くのが第一歩。
気が付いたら力を思い切り抜いてその快感に集中する。
最初のうちはしばらくすると快感が鎮まって感じなくなってしまうけど、開発前はそんなもの。
何回もやっている内に強い快感が自然とやって来る。
「キタっ」と思っても力を入れてはいけない。
求めると消えることがあるからね。
前立腺快感を感じつつ乳首の開発はやっぱり必須。
乳首も開発と練習が必要。
しかし強い刺激は絶対にNG。
乳首の先端を小指でそっと触れる。
陥没している人は吸引器を手に入れて弱く吸って乳首の先端を出そう。
乳首の先端にそっと触れると始めのうちはくすぐったいような感じかもしれない。
Aへお道具を挿れて弱く感じているときに乳首の先端に触れるようにすると開発は早く進むと思う。
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★毎日続ける
可能な限り毎日続ける。
快感がしぼんでしまったらその日は終わりにして続きは明日。
快感が強まるとPから透明な液が大量に出るので生理用品などを使う。
突発的に射精することもあるからね。
射精するときは直前にPがいきなりフル起っきして最大化するのでナプキンもそれに備えて大きいものを用意しよう。
ドライ快感の時はPが極限まで縮んで女性の栗のような形になったりする。
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★戻れない
乳首と前立腺快感や精嚢快感がリンクすると元には戻れない。
精神的に女性化するのも必至。
スケベな動画や写真やコミックを見ても攻める男ではなく受ける女性の方に感情移入してしまう。
体感的にも乳首を弄られていれば自分の乳首快感を身体で想定するし、チンコ入れられてズコズコしていればやっぱり自分のアナニーを思い出して「入れられている方」に感じてしまう。
ああ自分もあの女みたく絶頂させられるのだ。
そこに描かれている女の表情やスタイルに全面的に入れ込む。
乳首とアナルでハアハアな状態の時にフル起っきしたPが目の前に差し出されたら迷わず口に含むことだろう。
→男として終了のお知らせ。
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★際限が無く
メスイキが出来るようになってくると週末はその行為一色になってしまう。
朝から寝るまで乳首に触れていたりAへつるつるな道具を挿れっぱにしたり。
Pからは液がだだ漏れでナプキンや下着を濡らし続ける。
あるいは絶頂を始めると連続して何回も絶頂を繰り返してしまう。
射精→賢者のサイクルが無いから何回でもできてしまう。
こうなると「廃人」のレベル。
もちろんボクはすでに廃人となって久しいww。
ナプキンも常備して切らしたことはない。
たまに射精しても賢者が無いので際限なく続けてしまうし、ナプキンを装着していれば事後に何かする処理も無く適当な頃合いにナプキンを取り換えればイイ。
1時間もするとぜんぶ吸収してふわりさらさら、臭いすら無く生理ナプキンの高性能さには驚くばかり。
自分の精液をなめたりしたらもう最終段階ではないだろうか。
あとは街に出て彼氏を作ることか。
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★下着
もちろんブラジャーは必須。
乳首が過敏になるからブラジャー無しではシャツに擦れてつらい。
チクニーを続けると自然と胸も少し盛り上がってAカップ程度になるから、走ったり階段を上下すると胸が揺れて痛い。
だからブラジャーは必須になる。
だけどこれは個人差があるようだ。
そうならない人もいるみたいだし。
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と言うようなことでボクの経験から、メスイキを目指す方への覚悟を書いてみた。・
女要らず?
まあそうなるよね。
こうして独身男性がさらに増えて婚期を逃す女性も増えるというww。
独身のアラフォー女性と話をすると銭ゲバばかりだから、独身の方が良いのではないかとも思うし、メスイキを覚えることは独身でハッピーになる最強の手段でもあると言える。
もう一つの利点は思考回路が論理的ではなく感覚的になる。
思考が女性的な感覚になって来るためか、結果として女性にモテるようになる。
これは意外だったw。
と言っても男性には見られてはいないことだろうけどねww。
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ばかですねw