ひとりえっちなブログ

今日も朝からセーラー服を着てすごしていたウルトラばかですｗ

セーラー服と在宅勤務を巡り色々と悩ましく思って考えすぎたり試したりを繰り返している。
五時半に仕事が終わってセーラー服を脱ぐのがいつも惜しく思う。
それではそのまま着ていたら良いではないかということにした。
もうどんだけ頭が悪いんだかｗｗ
だけどお道具を挿れるのでAだけは綺麗に洗い流してついでにビデでPも洗う。
下着も交換、サニタリーショーツと生理用品なのは書くまでもない。
それはさておき、本題へ・・・

前の日記で紹介した新しいお道具、PaloquethアナルプラグのMサイズ。
このお道具は新しい快感の扉を開いてくれた。
今までのみちのくJr/SサイズはZ領域と先端の精嚢域の両方を刺激してくれて、コトの始めは前立腺による射精欲求を伴なう快感から始まって精嚢イキへと至るコースだった。
新しいお道具は先端の膨らみがいきなり精嚢を刺激して、Z領域の快感をパスして激しい精嚢イキをもたらす。
特に乳首の先端に触れたときにリンクする快感は気絶寸前だ。
何回も何回もピキーンと硬直して絶頂して・・・。
30～40分で強く満足してはっきりと「もういいや」感が発生するので、プラグを外して終わりにする。
だけどZ領域の快感がほとんど無いのは何となく物足りない。
Palquethプラグを外してタマゴ型プラグを挿入。
ソファに座って膝を立て両膝を付けて足を少し開くと、A内が快感でゆっくり動き始めてプラグが甘い快感を発生させる。
前立腺域を中心としたアナル全体の快感が甘く甘く発生する。
タマゴ型プラグだと精嚢へは届かないはずなのに腸壁が連動するのか、精嚢へも強く響く。
A内いっぱいに快感があって全身へ広がるように絶頂する。
乳首に触れたらいきなり精嚢イキだ。
ナプキンの内側から、プラグのくちゅくちゅと厭らしい音も響く。
乳首は弱く、そっとゆっくりゆっくり触れ続ける。
プラグがもたらすA内の甘い快感が全身いっぱいに広がる。
やがて柔らかな絶頂へ。
強く深い絶頂感が発生すると、満足感もハッピー感もハンパ無く強い。
ふううーっと深呼吸して「ああよかったーー」と声に出しそうだ。
プラグの快感は続いているものの、もう終わることにしよう。
プラグを外して洗浄。
生理用品はPからの液が出るのでしばらく着けっぱにする。
Palquethプラグ→たまご型プラグとリレーした場合に精を出すタイミングも掴めるようになってきた。
精を出さないで満足したら、更にタンポンを挿れて追加の♀イキを楽しむこともできる。
ドライオーガズムには進化の終着点が無さそうだ。

ばかですねｗ