セーラー服を着て自慰
朝からセーラー服を着てうっとりしているウルトラばかですｗ
セーラー服を着ているだけではなく下着類もいつものように着て生理用品も装着している。
そしてAには温めたみちのくJrを挿入。
少し前にみちのくJrは長すぎるかもしれないというような事を書いたけど、長いが故に精嚢を直接刺激できる快感はやっぱり捨てられない。
挿入してじっと静かにリラックスしてソファへ座り力を抜いていると、ディルドの存在感が「欠けていた部分を満たす」ような快感・・・というか満足感をもたらしてくれる。
先端は精嚢域に触れているのでその弱い快感も発生している。
その「満足感」と弱い精嚢の快感がとってもキモチイイ。
まったりゆっくりずっとそれを感じていたいほどキモチイイ。
絶頂へ至りそうになったらお尻の力を強弱したり意識を反らして絶頂へは至らないように意識的にすることでこの状態をしばらく続けられる。
ディルドが体温と同化してくると存在感が弱まってくるけど、ディルドの先端が敏感な箇所へ「ぺたっ」と触れているのがよく分る。
そしてそこは（たぶん）精嚢の辺り。
おヘソの下の女子で言うドテ付近がぺこっと凹んでいる。
精嚢イキが始まるとなぜかこの部分が凹む。
そこにそっと手を当てるとディルドの先端部分の快感が激しくなって絶頂へ至ることができる。
絶頂へは至らないようにしてまったり過ごせば全身を巡る甘い快感に身を委ねることもできる。
そうすれば、全身がぶるぶる震えて過敏な状態になっているところへセーラー服を着ているのだからフェチとしては堪らない感覚というか快感と言える。
脚に触れるスカートの感触
セーラー服の上衣に触れている上半身
サニタリーショーツとナプキンで覆った股間はブルマーも穿いている。
「セーラー服を着ている‥着ている・・」というフェチな満足感というか快感と言うか。
・・・
しばらくすると絶頂を堪えるのも無理になってくる。
押し寄せる海の波のような精嚢の強いイキ感覚がやって来るのだ。
自然な感覚に身を委ね、意識を反らさないで自然に絶頂へ至る。
回を重ねるごとに絶頂してピクピクする時間も長くなる。
「あん、あん、・・」と自然に声も出てしまうし（危ないからタオルを噛む）
Pからはトロリトロリと液が出る感覚も続き、時折にじゅるりといっぱい出る感じもする。
だから生理用品は欠かせない。
そのうち本能に任せて乳首も弄り始めると気が付けば狂うような絶頂の嵐。
A内も激しく動きそれに合わせてディルドも激しく動いてズンズンと直腸の奥を突き始める。
これが始まるとディルドの先端部分が触れている箇所の快感が激しくなって更に荒くA内が動いて電動ディルドじゃないの？と思うほどだ。
いつもは緩めっぱなしのお尻の力もディルドを吸い込もうと強く締め付けたりしてみる。
そこで気が付いたのだけど、
絶頂中にお尻を強く締め付けるとディルドの先端が「すぽっ」と入り込むような形になっている所があるようだ。
そこにディルドの先端が入り込んだときの快感が激しくて気絶しそうになる。
「すぽっ」と外れるときの快感もまた激しい。
入れたり出したりしてしながらピクピク…。
ちょっと意識が飛んだかもｗ。
絶頂から解放されてみるとディルドの挿入感がじつにキモチイクて先端がその入り込むところにハマリっぱなしなのがまたイイ快感！
全身がぶるぶるするし過敏でセーラー服を感じ過ぎるし
とっても満足でハッピーな気分♪
今日はこのまま過ごしてみることにしよう。
・・・
救いようのないばかですねｗ
セーラー服を着ているだけではなく下着類もいつものように着て生理用品も装着している。
そしてAには温めたみちのくJrを挿入。
少し前にみちのくJrは長すぎるかもしれないというような事を書いたけど、長いが故に精嚢を直接刺激できる快感はやっぱり捨てられない。
挿入してじっと静かにリラックスしてソファへ座り力を抜いていると、ディルドの存在感が「欠けていた部分を満たす」ような快感・・・というか満足感をもたらしてくれる。
先端は精嚢域に触れているのでその弱い快感も発生している。
その「満足感」と弱い精嚢の快感がとってもキモチイイ。
まったりゆっくりずっとそれを感じていたいほどキモチイイ。
絶頂へ至りそうになったらお尻の力を強弱したり意識を反らして絶頂へは至らないように意識的にすることでこの状態をしばらく続けられる。
ディルドが体温と同化してくると存在感が弱まってくるけど、ディルドの先端が敏感な箇所へ「ぺたっ」と触れているのがよく分る。
そしてそこは（たぶん）精嚢の辺り。
おヘソの下の女子で言うドテ付近がぺこっと凹んでいる。
精嚢イキが始まるとなぜかこの部分が凹む。
そこにそっと手を当てるとディルドの先端部分の快感が激しくなって絶頂へ至ることができる。
絶頂へは至らないようにしてまったり過ごせば全身を巡る甘い快感に身を委ねることもできる。
そうすれば、全身がぶるぶる震えて過敏な状態になっているところへセーラー服を着ているのだからフェチとしては堪らない感覚というか快感と言える。
脚に触れるスカートの感触
セーラー服の上衣に触れている上半身
サニタリーショーツとナプキンで覆った股間はブルマーも穿いている。
「セーラー服を着ている‥着ている・・」というフェチな満足感というか快感と言うか。
・・・
しばらくすると絶頂を堪えるのも無理になってくる。
押し寄せる海の波のような精嚢の強いイキ感覚がやって来るのだ。
自然な感覚に身を委ね、意識を反らさないで自然に絶頂へ至る。
回を重ねるごとに絶頂してピクピクする時間も長くなる。
「あん、あん、・・」と自然に声も出てしまうし（危ないからタオルを噛む）
Pからはトロリトロリと液が出る感覚も続き、時折にじゅるりといっぱい出る感じもする。
だから生理用品は欠かせない。
そのうち本能に任せて乳首も弄り始めると気が付けば狂うような絶頂の嵐。
A内も激しく動きそれに合わせてディルドも激しく動いてズンズンと直腸の奥を突き始める。
これが始まるとディルドの先端部分が触れている箇所の快感が激しくなって更に荒くA内が動いて電動ディルドじゃないの？と思うほどだ。
いつもは緩めっぱなしのお尻の力もディルドを吸い込もうと強く締め付けたりしてみる。
そこで気が付いたのだけど、
絶頂中にお尻を強く締め付けるとディルドの先端が「すぽっ」と入り込むような形になっている所があるようだ。
そこにディルドの先端が入り込んだときの快感が激しくて気絶しそうになる。
「すぽっ」と外れるときの快感もまた激しい。
入れたり出したりしてしながらピクピク…。
ちょっと意識が飛んだかもｗ。
絶頂から解放されてみるとディルドの挿入感がじつにキモチイクて先端がその入り込むところにハマリっぱなしなのがまたイイ快感！
全身がぶるぶるするし過敏でセーラー服を感じ過ぎるし
とっても満足でハッピーな気分♪
今日はこのまま過ごしてみることにしよう。
・・・
救いようのないばかですねｗ
