ひとりえっちなブログ

早く帰宅したのでさっそくブルマ穿いてるウルトラばかですｗ

前回のブログでペリダイスは硬いから敬遠気味と書いたので、今日はペリダイスを積極的に使ってみることにした。
スタイルはいつもの通り。
モールドブラに体操着のシャツ、ナプキン装着してサニタリーショーツにカバーパンティ、そしてブルマー。
Aにはローションを少し入れたあとペリダイスにもローションを塗りつけてから挿入している。
椅子に座ると硬くて少し痛みがあるから、膝を床へ付けて上半身をソファなどへ乗せてお尻の力を全力で抜いて待つ。
数分もしないうちにA内が快感を認識し始めてゆっくりとうねりのように動き始める。
小さなペリダイスはつるつるとすべるので敏感な部分をやさしく撫でまくる。
乳首を弄ると動きが激しくなって更につるつるとナデナデして快感を呼びまくり、耐え切れずに「ああんああん」と声が止まらない。
そんな感じで女子イキを連続で楽しむことができるお道具だ。
そして大きな特徴は決して激しいイキへ至らないところ。
だから長時間にわたり楽しむことができる。
ドライイキを極めていないと、どうしてもどこかで絶頂を期待してしまうし射精へ誘おうともしてしまう。
そのためにもこのお道具はドライオーガズムの中上級者向けといえる。
説明書にもそのように書かれていたし、レビュー記事も多くが初心者には難しいかも、と書いてある。
実際使ってみてボクもそう思う。
ボクが持っているペリダイスは少し古いものでペリスタルと言われていた時代のものだ。
アネロスのサイトを確認すると素材や形は変わっていないから名前だけが変わったようだ。
ペリダイスを使えるかどうかの目安は、、、
ペリダイスを挿入して力を抜いて待っていると快感が発生してA内が動くかどうか。
動けばしめたもの。
そのまま感じ続けて乳首を合わせると、ペリダイスの説明書に書いてある「ねじ切れる快感」を楽しむことができる。
しかもそれは女子イキでもある。
･･･
際限なく快感の海に溺れているかというと、これもそうでもなく、ある処でとつぜん満足感が発生する。
そうすると「ああもういいや、ヨカッタ♪♪」という満足感にも浸れる。
このあとディルドを挿入しても絶頂へは至れないのが不思議なところ。
挿れても「やっぱもういいや」となって終わり。
あいかわらずばかですねｗ