ひとりえっちなブログ

三連休の前夜からタンポンを挿れてヘンタイしてるウルトラばかです。

タンポンがもたらす甘い甘い快感の誘惑には抗えないで毎夜あんあんするというばかなお話。

金曜の夜は帰宅すると速攻で準備開始。
そしてだいぶ長い時間を快感に浸った。
今朝も早くから起きだして準備開始。
前夜から着けっぱだったナプキンとタンポンは廃棄。
Aを洗い流してシャワーで身体磨く。
前回の日記と同じスタイルで女装・・・
そのスタイルでリラックスして座っているとタンポンが敏感な箇所をそっと撫でて早くも性的な快感が始まる。
微妙な弱い快感。
デニムのスカートから延びるタイツに包まれた黒い脚。
自分の身体がえっちいｗ
少しするとタンポンが敏感に感じるところをそっと触れて性的な弱い快感が始まる。
膝を付けて両足を少し開く感じでリラックスして座っていると無いはずのVの存在を感じる。
Aへ何かを挿入しているという感じはしなくて会陰の奥の方で感じている。
この甘い微妙な快感を長く続けるのが何とも堪らない。
快感でA内がゆっくり動くのでタンポンもそれに合わせて敏感な部分を撫でまくる。
まろやかで甘くしかし強い快感はほおー・・っとタメイキがでるほど魅惑的なものだ。
とにかくキモチイイの一言に尽きる。
キモチ良さは泣きたいほどだ・・・。
絶頂しそうになったら本能には反しないで自然にオーガズム状態へ・・・
軽くイキが来る。
何度かイキを繰り返しているとだんだん強く深くなってくるので同時に乳首も刺激して絶頂する。
だいぶ長い時間をかけてA内の快感を盛り上げてから乳首を弄ったときの絶頂感もディルドの時とは違っている。
オーガズム状態へ入ったらピキーンと身体も意識も硬直して凄まじい激快感に身を委ねる。
ドライオーガズムを知らなかった当時の自分が今のこの絶頂をいきなり得たら後頭部を殴られたかのように気絶すると思う。
激しく強い絶頂感は数回ほど繰り返せば満足するしハッピーな気分で充実するので終わりにする。
その後は再びまろやかで甘くしかし強い快感を楽む。
だいぶ長い時間をかけているうちにうたた寝してしまったり、目覚めてから少しするとA内が快感で満たされる。
お尻いっぱいのシヤワセ
・・・
とは言え三連休だ。
毎日これで過ごすのも悪くない。
・・てか、始めからこの予定ではあるのだけどね。
ばかですねｗ

今夜もタンポンを挿れてあんあんしてるスーパーばかです。

帰宅したら速攻でAを洗い身体を磨く。
水分をふき取ったらAへタンポンを挿れる。
タックして40cmのナプキンと20cmのナプキンを装着してサニタリーショーツを穿いてタック。
その上からカバーパンティ代わりに強力なガードルを穿いてタックを補強。
黒いタイツを履いてその上に更に飾りの美しいガードルも穿く。
美しいガードルは鏡の前でスカートをめくった時に楽しいｗ。
ブラジャーはお気に入りモールドカップのもの。
カットソーを着てデニムのミニスカ穿いて
室内用のスニーカーも穿いて支度は整った。
そのままじっとしているとタンポンの先端から精嚢のイキが始まってくる。
A内もゆっくりと動き始める。
もはや前立腺快感は弱い。
力を抜いて感じ続けていると次第に快感は宙に浮いたように甘く甘く深くなる。
そしてゆっくり解放・・・。
これを数回繰り返しているとピークが長くなってピクピクし始める。
そのタイミングを逃さないよう乳首にそっと触れる。
ゆっくりそっと弱く回すように弄ると精嚢の快感がぐわっと深く強くなって、そして硬直したままピキーンとイキが発生。
更に繰り返すともっともっと強く深いイキが来て思考回路は何もわからなくなってしまう。
ピキーンとイキが発生したとき、Pは思い切り小さくなっているらしくて存在感がわからなくなるけど、ナプキンの内側で大量の液をタラタラと流し続けている。
ディルドだと押し込んでぎゅうぎゅうした圧力による快感だけどタンポンはそっと触れてくれるので体感が飛躍的に高まる。
最強のピークに達して長い時間ピキーンとした後はふわっと解放されてハッピーな気分が発生する。
その後は深い快感が発生して乳首に触れても深い絶頂しなくなる。
時々乳首を弄って強い快感を誘いながらクールダウンしつつ終わりに向かう。
今週は毎晩こんな感じでタンポンイキにはまってたりする。

ばかですねｗ

あいかわらずセーラー服を着ているウルトラばかですｗ

ここのところはペリダイスで女子イキばかりするようになってしまった。
ペリダイスでのイキはとても激しくて20分が限度。
がんばって30分てとこかな。
いままでディルドを使っていたときは1時間ぐらい続けていたからイキの強さはだいぶ弱いものだったように思う。
絶頂したあとは激しい運動をした後のような感覚に似ている。
息も荒く汗がいっぱい出るからセーラー服では無理で体操着とブルマーを着ることにしている。
「もういいや」と満足したら体操着とブルマーを脱ぎ汗を拭いてセーラー服へ着替える。
ペリダイスは硬いので椅子などへ座ると痛くなるから外て代わりに柔らかいシリコンのプラグを挿入。
ローションも追加する。
これでセーラー服を着てソファへ座ってまったりリラックスするときが最高の快感かもしれない。
もちろんセーラー服フェチという要素があるからなのには間違いない。
しかもブルマーも穿いているしｗｗ
A内はまだ快感がいっぱい残っている。
ぬるぬると動くのにに合わせてプラグもつるりと敏感なところを撫でたりするから「ひゃぅ」と声が出てしまうほど感じる瞬間もある。
ときどき乳首にも触れる。
身体は強い快感を維持するし全身が過敏状態だからセーラー服とスカートに覆われたところは敏感に感じつつフェチ快感に満たされる。
股間部は生理用品とサニタリーショーツでがっちり固めてブルマを穿いている感触。
絶頂したあとにセーラー服とブルマーフェチに浸る・・・
ドライオーガズムを極めた至福の時と言える。
ばかですねｗｗ

連休なので連日あんあんしているスーパーばかですｗ

今日もとりとめもなく。

☆ドライイキ

Aプラグのイキが盛り上がって来るとおヘソというかドテというか、その辺りの奥がじんじんととっても熱く疼くように激しく感じて絶頂する。
子宮があったらこの辺りなのかもしれないという位置でいわゆる「男のポルチオ絶頂」というやつだ。
おそらく精嚢がフルでイっているのだと思う。
乳首は硬く硬くフル起っきしていて先端の凹みをそっと撫でると精嚢のイキが激しさを増して、A内も激しく動き、挿入しているプラグも激しく精嚢の付近をナデナデするように刺激する。
A内が激しく動くのでAの入口からはぴちゃぴちゃと厭らしい音もするというｗ
ナプキンの内側ではPが存在感を無くしつつも液を出し続ける。
ペリダイスでの腸壁の刺激による快感の起動とそれに続くプラグでの精嚢の刺激による快感では、鋭い波は無く連続でまったりした甘い甘い快感に浸ることができる。
思わず「ああん、あーんんん・・」なんて声が出る。
しかもどこからこんな声が出るのかと自分でもびっくりするほど甲高い女のような声だ。
当面はペリダイスとプラグを用いた甘い快感がマイブームと言ったところ。
ペリダイスもプラグもディルドより細いのでAへの負担も小さい。
今まで色々なお道具を使ってきたけど、慣れるにつれてお道具は細くなったと言うｗ
･･･
ペリダイスで20～30分かけて身体を腸内快感で起動。
ローションを追加注入してからアナルプラグと入れ替えてそのあと1時間半
「あーーヨガッダあぁぁ」て感じでハッピーに終了。
終わった後もプラグとナプキンはすぐには外さない。
快感の余韻を楽しみつつ更に1時間ほどかけてクールダウン。
プラグが時々動いて絶頂を誘うので乳首を簡単に弄って絶頂直前でジーンとなった処で止める。
そのうち乳首を弄らなくてもジーンと満足し始める。
これを繰り返していると盛り下がってくる。
お尻いっぱいのシアワセ・・・
相変わらず救いようの無いばかですね…。

☆ナプキンを使う理由

乳首で射精をしていた時期にスキンを使っていたけど、射精後に外れて下着を汚したりする事があったし、漏らさず外すにしてもシャワーで身体をきれいにする必要もあった。
それが面倒だしもっと簡単な処置方法は無いかと思って生理用品を使い始めた。
十代の後半まで夜尿症で夜はおむつしていたから、股間を覆うという感触には慣れていて抵抗感も無かったのだと思う。
その後ドライオーガズムを覚えて、精を出さないにしても透明液…カウパー液や潮らしき液はいっぱいでてやっぱり下着を汚してしまう。
だからナプキンはやっぱり必須だ。
下着を汚しても構わないと思った事もあったけど、カウパー液と言うのは粘性が極めて高くて油性なんじゃないかと思うほど落ちない。
洗濯機にポイと入れてまわしただけでは絶対に落ちなくて、流水で手でごしごし洗わないと落ちない。
ランジェリー洗剤を勧めて頂いたのでそれも試してみた。
洗剤を規定量で薄めた水に下着を1～2時間ほど着け置きしてみたけど、やっぱり流水でこすらないと落ちなかった。
ナプキンでの事後処理は、射精の有無に関わらず寝る前に外してくるくる丸めて捨てるだけでおkだからとっても簡単。
Pの周囲はナプキンが水気を吸い取るから臭いも汚れも無い。
使い捨てとは言え、どんだけハイテクなお道具なのかと思う。
こんなところでも日本の技術水準の高さを見て取れる。
しかし♂が生理用品を語ってどうするのかというｗｗ

毎夜あんあん叫ぶグランドばかですｗ

ペリダイスを使っていて独特の快感は何だろうなーと思って検索してみたら、アネロス社の公式ブログに「腸の快感」と書いてあった。
思い返してみればペリダイスでの快感は前立腺が騒がないし、射精につながる快感とも異なり身体の奥から全身が熱くなる特有の快感だ。
説明書ではこれは女性型快感と書かれている。
そして今日は、、、
ペリダイスで遂に新たな絶頂感を得た・・・
真面目に取り組んでこなくて後悔役に立たず・・・
というお話し。
・・・
ペリダイスを挿入したら膝を床へ付いて上半身を椅子へ乗せてお尻を少し突き上げるようにして膝を立てる。
その姿勢で待っているとA内は快感でもぞもぞ動き始める。
それに合わせてペリダイスが腸の内部を撫でまくってさらに快感が深まり、さらに動きも大きくなるという連鎖が始まる。
この快感が甘い甘い快感で何とも言えなくて止められない。
絶頂寸前でピークになるけど慣れてくるとディルドで絶頂するのとはまったく違う感覚で絶頂感が来る。
その時に乳首をそーっとゆっくり触るとA内の動きは激しくなりペリダイスは回転だけではなく前後にも撫でて凄まじい快感に悲鳴が出てしまう。
だからタオルを噛んでいないと周囲に聞こえてしまうだろう。
Pからは液がだらだらと出続ける。
乳首をゆっくりそっと回すように刺激して、乳首の頂点が女性と同じように少しへこんでいる処が最も敏感なのでそこへ指を立ててそっと突くように刺激。
快感が炸裂して天井を突き抜けるかのようだ。
ペリダイスは激しく前後や回転して敏感な箇所を撫で続ける。
快感の激しさに意識は朦朧とするし星が輝くし風景は銀河にさえなる。
今までの絶頂感とは異なるものだ。
内股の周囲とその奥・・・会陰の奥と言ったら良いのかな？。その辺りからとっても感じ始める。
ピークは今までとは比較にならないほど強く長く続く。
開放されるときに「ああんあーん」と自然に声が出てしまうほどだ。
乳首もゆっくり弄り続けて快感を継続する。
ピークを3回ほど続けると満足感が出ると同時に体力的にくたびれてヘトヘトになる。
汗もいっぱい出る。
時間にして20分ほど。
腸壁でのオーガズムは意外なほど体力を使う。
ペリダイスを外して10分ほど休んだらアナルプラグを挿入・・。
ペリダイスより一回り大きく直径2cmで長さは9.5cmあるので精嚢まで届く。
挿入前にローションも少し追加する。
今度はM字開脚で足を少し伸ばして膝を立ててリラックス・・・。
すでにペリスタルで絶頂した後だからプラグもうねうねと動き始める。
Aの入り口からぴちゃぴちゃと厭らしい音さえする。
腸壁の快感は続いている。
しばらくするとプラグの先端が触れているところでじーんと痺れるような強い快感が発生して内股の付近を中心に広がって行く。
乳首をそっといじるとA内が大きく強く動いてプラグが激しく暴れているかのようだ。
ゆっくりそっとやさしく触れて先端を指でそっと突いて…。
まろやかで甘く甘く快感が深く強くなって精嚢も反応して感電するかのようにオーガズムする。
Pはナプキンの内側で存在感を無くしているけど液が出続ける感じは続く。
絶頂すると大型ナプキンが当たっている「ドテ」部やおへその内側がとっても熱い。
精嚢が強く反応しているようだ。
そこから快感が全身へ広がって熱くなって汗も出る。
ドライオーガズムの真に迫ったのかもしれない。
絶頂から解放されてもA内がとってもキモチイイ♪
乳首をそっとゆっくりいじるのもとってもキモチイイ♪♪
何しろ快感に鋭さというかとげとげしさが無く甘く連続する。
5～6回ほどで満足することができるしくたびれてヘトヘトになるからそれで終わりにした。
いつものようにナプキンを装着してサニタリーショーツとブルマを穿いているから終わったあと特に何かすることは無い。
快感が落ち着くまでプラグは挿れたままだしナプキンも液が落ち着くまでは着けたままだからだ。
・・・
ペリダイスはだいぶ前から持っていたし、「腸壁の絶頂しない甘い快感を楽しむ道具」と思い込んで真剣に向き合って来なかったのが悔やまれる。
ますますばかですねｗｗ

* だいぶ前に撮った写真
* これがペリダイスで一番細い16mm
* 細いほど良い


* 右側がアナルプラグ
* ペリダイスとならべての対比写真はそのうち撮ります。