ひとりえっちなブログ

朝からセーラー服を着ているスーパーばかですｗ

今日もチクニー。
前回に続いて連続チクニーを試してみようと思う。
スタイルはゆったり目のサニタリーショーツに大型ナプキン、シェルフブラジャー、体操着とブルマー。
タマとPはタックしないで前へ寄せてサイドギャザーで覆う。
足元は暑いから素足。
シェルフブラジャーは乳首へ簡単にアクセスできる。
乳首の先端をそっと触れて、ゆっくりゆっくり動かすのがポイント。
快感は胸から針のように鋭く身体の奥へ伝わり、股間の内側が全体的に熱く感じ始める。
A内全体へ広がって両手足の指先から頭のてっぺんまで伝わり絶頂。
いつもはAへお道具を挿れて乳首で絶頂しているから、Aへのお道具が無くてもA内の様々な箇所が敏感に反応する。
乳首だけの場合でも精嚢の辺りが熱く反応してくる。
縮んだPは液をタラタラ流してナプキンへ浸みる。

・シェルフブラのアンダーから貧弱乳房をきゅっと盛り上げる。
・ツンと硬く起っきした乳首の先端にタッチ、指は動かさない
・ピキーンと快感が貫く。A内全体が反応し始めたらゆっくり動かすけど力を入れない。
・ゆっくり回し続ける。敏感ところをとにかくゆっくり弱く回す。強くしないのがコツ。
・全身で強く痙攣しながら絶頂、Pから液がタラタラ出る。
・自然と脚を開いてお尻と共に腰を上げる動作をしてしまう。(Aへ挿入したい欲求)
・開放、しばらく全身がガクブルで震えて過敏状態。乳首イキ特有の現象。

こんなパターンを繰り返す。
回数を進めると乳首に触り始めてから絶頂までの時間が短くなって絶頂も深く強く長くなる。
前回は1時間半で満足して終わりにした。
今日は吸引キャップを使わない、前夜に射精、などが違うかな。
射精した翌日は快感に鋭さが出ないので長時間楽しむこともできる。
そのためか、今日のメスイキはすさまじかった。
30分ほどすると全身が熱くなって汗がいっぱい出る。
体操着はうってつけだｗ。
1時間が経過、メスイキはさらに激しい。
1時間半が経過、何か「もういや、いやいや」感が出る。
しかし乳首の先端に触れれば、たちまち思考回路は快感に支配されて何も考えられなくなる。
2時間が経過。
快感がPとタマへ向いて射精へ向くようになってゴゴゴと玉込めが始まった。
ナプキンの内側でPが極限までフル起っき、しかし射精へは至らなくて快感のベクトルは突然ドライ方向へ転換、A内全体へ広がった後全身の隅々まで行き渡って強く痙攣して絶頂・・・。
次第にAが挿入具を欲しがるようになって欲求不満が高まった。
それではAへエモノ入れることにしよう。
引き出しから強力なサニタリーショーツを持ってきて厚い40cmのナプキンを貼った。
それまで穿いていたサニタリーショーツはあまり強くなくてタマもタックしていない。
Pとタマは前側へ寄せてサイドギャザーで覆っている。
ナプキンとサニタリーショーツを交換する前へトイレへ行き小用・・・。
・・・あれ・・・。
結構な小用が出て何だかとっても満足してハッピーな気分。
せっかくサニタリーショーツとナプキンを用意したけど、Aへの挿入はしなくてもイイかな。
ナプキンを装着したサニタリーショーツは次回使うことにして、そのまま引き出しへしまった。
それまで穿いていたサニタリーショーツも脱いで普段着用のブラジャーとショーツに着替えた。
適当なカットソーを着てミニスカ穿いて、それまで着ていたものはすべて洗濯物置き場へ。

今回は2時間続けることができて、A内の欲求不満を解消しようと用意したのに、小用したら身体が納得してしまってハッピーになったという。

前回の1時間半と今回の2時間を振り返り、3時間はきっと無理だなと思う。
「もういいや」と思うかA内の刺激が欲しくなるか、小用で「終了」感が出るか。
「溜めて」いれば射精という事もあり得る。

ばかですねｗ

朝から体操服着てブルマー穿いているウルトラばかですｗ

今日は乳首イキを連続してどれぐらい耐えられるか試してみた。
前にコメントで紹介して頂いたシェルフブラジャーを手に入れたのでそれを着た。
ショーツはサニタリーショーツ。
42cmの大型ナプキンを装着している。
Pから液をいくら漏らしてもおｋだｗ。
アウターのキャミソールを着てマイクロミニスカを穿いた。
そしてソファでリラックス。
しばらく甘いミルクティーを飲んだりスケベなサイトを見て過ごす。
身体が落ち着いたところでキャミの前ホックを外して胸を開いてシェルフブラから乳首を剥きだしにｗ。
シェルフブラのアンダーに押されるように胸が女性のように膨らんでいる。
乳首吸引キャップを装着。
つねられるような痛みになったらキャップを押して緩めてまた強める。
これをゆっくり繰り返していると乳首がマッサージされるようでキモチイイというｗ
1～2分ほどしたらキャップを外して膨らんだ乳首の先端にそっと触れる。
電撃ショックのような快感が全身を駆け巡る
最初はPへ快感が集中して射精欲求が強く出てPが半起っき。
しかしすぐに快感はA内の方へ広がって精嚢を激しく刺激。
胸全体の快感と合わせて全身に広がって痺れるような感覚でピキーンとイキが来る。
しばらく「あぅぅ・・・」とイキっぱになる。
そして解放・・・。
強く硬く勃起した乳首の先端付近をそっと撫で回して絶頂後の柔らかな快感を感じる。
快感が落ち着いた処でキャップを装着。
そしてキャップをふにふにして乳首マッサージ。
頃合いを見計らってキャップを外して乳首にそっと触れて絶頂へ・・・。
これを何回も繰り返した。
最初の3回目まではPも反応してやや射精方面のペクトルもあったけど、4～5回目を過ぎるとドライイキ全開といったところだ。
Pの存在感が行方不明になるけど液をたらたら流し続けている感覚だけがある。
絶頂時は全身がジーンと痺れるような絶頂感が数秒～1分ほど続く。
不思議なイキ感覚とも言える。

回数は途中からわからなくなったけど、時間にして30分が過ぎた辺りからいわゆるメスイキが安定して続くようになった。
繰り返すたびに絶頂は深く長く続くようになる。
全身が感電したような強く激しい絶頂感、身体が大きくガックンと何度も痙攣する。
1時間を過ぎた辺りで次第に感度が低くなってきた。
絶頂しないようゆっくりと乳首全体を回すようにそっと触れ続ける。
時々乳首の勃起に芯のような硬さを伴なうと、、やっぱり激しく絶頂してしまう。
しかし「もういいや」感が強くなってくる。
乳首をブラジャーへ格納ｗ。
下着とキャミを整える。
しかし10分ほど休んで再び乳首にタッチ。
とってもキモチイイ♪
甘く溶けるような快感。
それも絶頂へは至らない快感。
Aへの挿入具を使って絶頂したあともそうだけど、この事後の甘い快感がたまらないというｗ。
とはいえさらに「もういいや」感が増したので乳首をブラジャーへ収納ｗｗ
ナプキンの前側の先端がドテ部に触れて精嚢域を刺激して軽イキを発生させている。
Pからの液が止まらないからナプキンはしばらく外せないけど、ナプキンを外す頃には落ち着くことだろう。

今日の結果として・・・
1時間半近くは耐えられた、と言ったところかな。
耐えられなくなって・・・より「もういいや」で満足しちやったので終わりにした、と言うのが正確かも。

ばかですねｗ

朝からセーラー服にうっとりしながら仕事しているスーパーばかですｗ

昨日のお話。
朝から全身が過敏状態になっていた。
昼用の下着はいつものメンズブラとショーツではなく、レディスのBカップブラと夏用サニタリーショーツに大きなナプキンを装着して穿いた。
それからセーラー服の夏服と膝丈スカート、スクールソックスに革靴。
何だか全身が感じている。
前夜のイキが激しかったからだろうか。
セーラー服フェチだからというのももちろんあるｗ。
仕事の合間に乳首に触ると数秒と経たずに絶頂状態へ至ってしまう。
そのあとの震えながらの過敏状態は更に鋭さを増した。
時々乳首をいじってみるとすぐに絶頂・・・。
大型ナプキンの前側がドテ部に触れる感触が過剰に感じてしまう。
いつも精嚢イキを始めるときにそっと触れる部分でもあるし。
何とそのナプキンが触れる感触から精嚢の辺りが反応してドライが発生・・・。
軽くイキが来てしまうという。
Pからの液も止まらない。
気になって気になって仕事が捗らないのは問題だ。
仕方が無い、射精しよう。
精を出せば感度は少しは落ち着くからね。
仕事の合間に寝室へ行って、上着を脱いで、乳首全体に触れて撫でまわして快感を発生させる。
激しいドライイキに達して何度も悶絶、意識が飛びそうになる。
射精へは向かわなかっものの、大きく満足感はあった。
Pは縮んでナプキンの内側で存在感を無くしたまま液を吐き出し続ける。
下着と上着を着なおして整えて業務へ復帰。
過敏な状態は少しは落ち着いたかも。
お昼前にトイレで小用・・・。
あれ・・・。
用を済ませたら感覚がさらにすっきりと落ち着いた。
♂の性感とはPから何かしら液が出たら満足してしまうのか？
そんな気がした。
それとも乳首で激しく絶頂したから？
よくわからない。
中途半端がもっともいけなかったのかも。
午後は過敏な状態ではなくいつも通りだ。
睡魔も少しある。
五時半、仕事が終わるとソファへ座ってリラックス。
緊張が解けた途端にだるくなって睡魔襲来、30分ほど寝込んでしまった。
お道具も用意したけどお尻休みにして早目に寝てしまった。

それで今日はというと・・・。
合間に乳首にちくちく触れているけど昨日ほど過敏ではないもよう。

ばかですねｗ