ひとりえっちなブログ

昨日と今日は休暇なのでさっそくあんあんしているウルトラばかですｗ

ここのところマンネリ気味。
スタイルもいつも同じで体操着のシャツにブルマー。
下着はモールドカップのスポーツブラ。
それとサニタリーショーツに40cmのナプキンを装着、Pとタマの間には20cmのナプキンかライナーを挟む。
Aへディルドを挿れてあんあん・・・。
しかし精嚢イキも変わらず・・・ではなかった。
精嚢の快感は回を重ねる度に感度が増して意識が飛ぶほどに凄まじい絶頂も多くなってきた。
だけどそのような激しいイキは苦痛に思うときもある。
今日は少し苦しく思う日だったので、3回絶頂して3回目は意識が飛びかけて、そのあとゆっくりクールダウンしてディルドは終わりにした。
入れ替わりにタンポンのS+を挿入、絶頂した後だからすぐに感じ始めるけど絶頂へ盛り上がり始めたら意識を反らしてイキへ達しないようにする。
タンポンが敏感なところへ触れてピーンと安定した快感を楽しむ。
Pからは透明な液がしくしく出続けてナプキンへ浸みている。
精嚢も弱く感じ続けていて、この強いけど盛り上がらない性的な快感がとってもイイキモチ♪
とは言ってもA内がうねうねゆっくり動いているからタンポンも敏感なところを撫でてしまうから絶頂しそうになっても軽イキで済ます。
M字スタイルになっているときに会陰の辺りに無いはずのVを感じてそこに細い何かを挿入しているような感覚になる。
おばかさんもイイところなんだけど、Aの出口は別の感覚でヒクヒクしているというのもそんな風に感じてしまうのかもしれない。
絶頂へ至らない安定した快感。
ずーっと感じていたい。
今までの経験からするとこれを続けているとその先にあるのは、、、
・射精スイッチが入って精が出る
・性的快感が弱い痛みに変わって終了
・睡魔襲来で寝堕ち
このいずれかだけど今日は違ったｗ
激しく強い尿意。
結果として全身の水分が抜けたのかと思うほどだった。
するとなぜかとっても満足してしまったので終わりにした。
タンポンを外して廃棄。
お道具は洗って乾かすところへ。
スタイルは体操着とブルマーのままでナプキンもしばらくは着けたままにしておく。
生理用品を使うと後始末が楽というメリットが大きいｗｗ
エアコンを強くしたから汗もあまり出なかったから快適。
何だかとりとめもないけど、、、

というわけで今日も・・・
・・・
ばかですねｗ

金曜日の夜は帰宅するなりいきなりあんあんしているウルトラばかですｗ

暑いので薄着であんあんしていた。
ミニスカの下は夏用のサニタリーショーツだけでカバーパンティとか穿いていない。
夜用ナプキンはいつもの通りでAにはみちのくJrを挿れている。
乳首をいじってはあはあしていた。
A内が大きく動いてディルドが敏感な処を撫でまくるから身をよじって感じていたら・・・
Aからディルドが動くたびに「くちゅくちゅ」と厭らしい音がするｗ
「ぴちゃ・・くちゅ・くちゅくちゅぴちゃり」ｗｗｗ
何だこれｗｗ
今までも音が聞こえたことがあったけど、こんなにはっきり聞こえたのは初めてかもねｗ
また乳首をいじる。
激しく凄まじい快感。
A内へ強く響いてうねうね・・・うねうね・・・くちゅりぴちゃりｗ
音まで卑猥というｗｗ

ばかですねｗ

夏バテを順調に実行中のマイナスばかですｗ

生理用品やサニタリーショーツ
その他いつでもできるよう準備は整えているものの・・・
眠さとだるさで何もする気力が起きない。
冬は毎晩のようにしていたのに夏はやっぱり無理だなー
毎朝の乳首で軽くああんと言うのがせいいっぱいだ
という訳で今週は一休み・・・。

毎日あんあんしたいのにできない悲しいばかですｗ

とにかく身体がダルくて眠くて何もできない日々。
毎年暑い季節になるといつもこうだ。
いつものように居間の座っている傍らには準備万端整えているのに、その気になる前に身体が重く動かない。
毎朝毎夕、眉間に深いシワを刻み口をへの字に曲げつむじも曲げてご機嫌ナナメでイライラしながら通勤。
早く秋が来ないかなーと思う
だけど暑い季節が来ないとお百姓さんが困るしぼくらもごはんが食べられなくなる。
ばかですねｗ

外出自粛お願いモードなので喜びむせびあんあんしているスーパーばかですｗ

機械姦はつらくて無理ということを前のブログに書いたけども、もういちどチャレンジということでUFOを使ってみた。
結果はやっぱり無理。
乳首回りにはローションをたつぷり塗ってからブラシ型のアタッチメントを装着、回転速度を最低にして10種類ある回転パターンをテスト、単純な一方向への回転が一番イイ感じ。
だけど刺激が強すぎて乳首をつねられているような痛みが伴って、時々はピキーンと絶頂感も来るには来るけど満足するまでのイキが来ない。
30分ほど使ったら乳首も赤く腫れてしまったし痛みだけになったから終わりにした。
やっぱりUFOでは刺激が強すぎるもよう。
問題はそのあとだ。
後片付けしてPからはまだ液がいっぱい出るのでナプキンを装着してショーツを穿いておうちブラして適当な服を着て過ごしていたら、強烈な嫌悪感を伴う「けんじゃのじかん」がやってきた。
射精後に来るあの嫌悪感・・・それを何倍にも強烈にしたもので強く自己否定の感覚まで伴う。
今着ている女子に関わる衣類はすべて脱ぎ捨て越中六尺褌に羽織袴に大小の脇差・・・とまでは言わないものの紳士スタイルに戻りたいという欲求がめっちゃ強く発生した。
乳首で不完全燃焼のときの特有の現象だ。
ドライマスターを得て以後は射精後の嫌悪感のような覚めた「賢者」は無くなった代わりに乳首イキで失敗すると、このようなことになる。
しかしこの感覚も何度か経験しているので対処法もわかっている。
その嫌悪感があるにも関わらず強力に女装するとその感覚が突然反転する。
というわけで・・・
用意したもの。

* アンダー用のサニタリーショーツ
* ナプキンを装着してもこの上にお気に入りショーツを穿ける
* 42cmのナプキンとタマとPの間に挟む小型ナプキンとパンティライナー


* レディスの下着、ブラジャーとショーツのセット
* これはアマゾンで発見購入


* ブラショーツに合わせたキャミソール*


* 同じようにガーターベルトと黒いストッキング



写真のほか、フェイク革の靴、デニムのミニスカート、ピンクのカットソー、レディスパーカーも用意した。
サニタリーショーツにナプキンを装着して穿くとき、いつもと違ってタマはタックしないで手前へ寄せてサイドギャザーで覆う
その上から真っ黒で赤い飾りのついたレディースショーツを穿く
このブラジャーは背中が3段ホックになっていて85Bとはいえ強く引いて留める形になっているのと、前面にカップの覆いがあるから乳首をいじるのは無理。
下着を一通り着たら、革靴、ミニスカ、カットソー、パーカーを装着して、これでスタイルは完成だ
鏡の前で姿を整えたあとソファへ座ってリラックス。
・・・何で俺はスカートなど穿いて・・・と思いつつスカートから延びる自分の脚を覆うストッキングにガーターストラップを見ると気分が次第に反転してくる。
ある時点でピキーンと感覚が全面的に反転、気分ははあはあになってAへ入れる得物が欲しいｗ
もうどこまでインランなんだか・・・。
今日はディルドを使うことにしよう。
ディルドとシリンジをお湯と石鹸で洗って、ローションをAへ注入して温めたディルドもゆっくり挿入。
下着やスカートを整えてソファでリラックス。
前回のディルドプレイもそうだったけど

* め っ ち ゃ キ モ チ イ イ *

もう快感で泣ける
性的な快感の度合いはとても弱い。
シリコンのつるつるした感触、敏感な部分に触れられている充実した感覚・・・それがとってもキモチイイ・・・。
精嚢の辺りにもそっと触れている。
ドテ部をそっと触れば、早くもそこはすでに凹んで精嚢イキが始まりつつある。
淫乱な週末は始まったばかりだ。
ばかですねｗ