青桃倶楽部へようこそ
毎日のスーパーストレスで押しつぶされているウルトラばかですw。
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「本日は青桃倶楽部をご利用頂きありがとうございます。ご案内を務めさせて頂きますケイコと申します、よろしくお願いします。初めてのご利用とのことですので館内をご案内しましょう」
青桃倶楽部は男娼が売りの娼館、昔風で言えば陰間茶屋と言ったところか。
繁華街から離れたところにあって表向きはビジネスホテル。
「こちらへどうぞ」
廊下のようなところに映像モニターが何面もある。
「こちらのモニターに映っている子の中からお気に入りの子をお選び頂けます。年齢は十代後半から三十歳まで、ご覧の通りショタ的なものから男の娘までよりどりみどりです。性転換した子もいます」
「おお・・」
少し見つめる。
「乳首をいじっている子がいますね」
「オナニーですね。乳首なのでチクニーと言います。こちらの白いベビードール着てる子はもう1時間以上も乳首を触っています。」
「1時間?、男の子だろう。射精したら終わるのでは」
「青桃倶楽部の男娼たちは訓練を受けてドライオーガズム・・・メスイキをしますので精は出しません。この子たちのアナルには小さなプラグを挿入して、待合の時間帯は性的快感を誘発させるようにさせています。乳首と前立腺快感や精嚢快感がリンクすると強いメスイキへ至るようになります。ちょうどベビードールの子がイキそうですので音声を流しましょうか」
『い、いくいく・・イグうぅーっっ!』
「身体が何度も痙攣していますでしょう、あれがメスイキの特徴です。」
絶頂を迎えた子は全身が硬直しているようでしばらくその状態が続いた。
「ドライオーガズムとは聞いたことはありましたが都市伝説だと思っていました」
「ドライオーガズムは難しいですから多くの方が挫折なさって都市伝説と思われているようです。」
今イったばかりの子は再び乳首を触り始める様子に少し驚く。
「今すぐにはどの子を選ぶか迷われると思いますので、こちらのお部屋へどうぞ。」
ビジネスホテルの一室へ案内された。
ここがプレイルームになるようだ。
部屋は一般的なビジホと何ら変わらない。トイレとシャワールームも備わっているしベッドもある。
「こちらのモニターで先ほどの待合をご覧いただけますわ。お飲み物もございますのでご用の際はこちらをタップしておよびくださいませ。シャワー等もご利用頂けます。時間制限はありませんのでごゆっくりどうぞ」
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空想ばか話はともかく、今日のストレスから逃れるため朝からプラグを挿入。
何時間も続けている。
いつものTolacosプラグで弱い快感を感じ続けて精嚢が反応し始めると止まらない。
ディルドで激しく突くように中イキするときの中イキ快感がとっても弱くゆったり継続する感覚が堪らない。
Pから液がポロポロ流れ出てる感覚がイイ感じ。
もちろんナプキンを装着しているから衣類を汚すことはない。
時々乳首の先端をそっと刺激して強く絶頂する。
開放されるとPの液がどばっと出る。
同時に全身が過敏になってレオタとかセーラー服とか体操着やブルマーがフェチ快感を誘う。
これを何時間も繰り返す。
快感のベクトルがメスイキばかり向いているので精が出ないで終わる。
精を出さない日が長く続くと何となくしんどいので週に一度は出すよう心掛けてはいるけど、なかなか難しかったりするw。
♂として終わってるww。
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と言うわけで今日も何を書いているんだかww
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前回も少し書いたけど更新が減るかもしれない。
スーパーストレスな仕事に当たってしまったからだ。
もうね、IT業界全体でしんでくれ・・・と思ったけど近いうちにそうなる。
残るのは奴隷使いばかりで肝心の手足になる底辺PG/SEは新しい志願者が皆無だしね。
AIが進展したらPG/SEは不要になるし多段階層の中抜きちゅうちゅうもめでたく破産だww。
ザマミwww。
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ばかですねww。